| AI技術により自動で最適な画質に調整する技術「オートAI画質」を搭載 |
製造/販売 | Panasonic |
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製品情報 | 4Kテレビ「VIERA LX800」 |
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価格比較 | ここをクリック |
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ディープラーニングを活用した AI 技術によるシーン認識アルゴリズムを搭載し、シーンに応じて画質を自動で最適化する「オート AI画質」を搭載している。これにより、ユーザーはコンテンツに応じて画質調整をすることなく最適な画質で楽しむことができるという。くわえて従来よりシーンを細分化して解析することで、シーン認識アルゴリズムの認識精度が向上し、最適な補正ができるようになった。
「3 次元カラーマネジメント回路(3D-LUT)」を駆使し、入力された色信号を色鮮やかに美しく再現する高画質技術「ヘキサクロマドライブ」を搭載している。HDR 信号(HDR10/HDR10+)にも対応し、HDR 信号入力時にシーンに応じて HDR トーンマッピング処理を動的に変化させる技術を採用、高輝度域でも色鮮やかかつ階調豊かな映像を実現している。
素材解像度検出処理を搭載し、地上デジタル放送やネット動画など、あらゆる映像を 4K高精細化する「4K ファインリマスターエンジン」が進化。映像信号の情報量や輝度を部分ごとに解析し、時間軸方向の前後の映像もあわせて参照することで、ノイズとディテールを高精度に判別する。これにより、ノイズを抑制しながら映像の精細感をさらに高めることが可能となり、高い質感とノイズレスな画質を両立しているとのこと。
【主な仕様】
パネル | VA×LED |
画面サイズ | 75V型 |
解像度 | 3,840×2,160ピクセル |
チューナー | 地上デジタル×2
BS・110度CSデジタル×2
BS4K・110度CS4K×2
CATV(パススルー対応)×1 |
スピーカー | フルレンジ(10W+10W)×2 |
インターフェース | HDMI(4K入力対応,HDCP2.2対応,eARC対応,ARC対応)×3
光デジタル音声出力端子×1
ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1
USB(うち1つはUSB3.0対応)×2
有線LAN×1
無線LAN×1
ビデオ入力(片方が4極ミニプラグの映像/音声ケーブルが必要)×1
イヤホン端子×1 |
その他の機能 | テレビ番組ガイド
VIERA Link対応
2画面機能
お部屋ジャンプリンク(サーバー/クライアント)
オフタイマー/オンタイマー |
本体サイズ(スタンド含む) | (幅)1673×(奥行)365×(高さ)1036×(直径)×(全長)ミリ |
本体重量(スタンド含む) | 約32.0キログラム |
消費電力 | 295W(待機時消費電力 0.2W) |
付属品 | リモコン,据置きスタンドなど |
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