番外.20周年記念旅行記(2日目)-6(2005-10-14)
【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】番外.20周年記念旅行記(2日目)-6《解説》遊覧船を降りたところで、(記念撮影用の看板を利用させてもらって)記念撮影。お互いをカメラに収めた後は、帰りのバスでホテルに戻るだけだ。後になってから後悔したのは、帰りのバスのルートが散策がしたかった「渓流沿い」の道を通ってホテルに戻るだったので、渓流沿いで途中下車させてもらえば、渓流散策もできたのに、と思ったしだい。「後悔先に立たず」とはよく言ったものだ。渓流沿いを散策したいと言う女房の希望をかなえられず、残念な気持ちのままホテルに着いた。風呂に入った後夕食のために指定されたホテル内のレストランに行った。二人とも風呂上りだったので、浴衣を着たまま、洋食をとったのだが、浴衣で洋食、というのは、何とも落ち着かない感じがしたが、次第に、浴衣の客が増えてきて、皆洋食を食べていると、次第に自然な気がしてくるから不思議だ。2日目の夕食を洋食にしたのは、単純に1日目の夕食が「和食だったから」と言う理由だったが、夕食を洋食にして良かったことが2点あった。