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カテゴリ:映画
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観ました。
監督:山崎貴 出演:吉岡秀隆 、堤真一 、小雪 、薬師丸ひろ子 <内容> 昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、 日本は高度経済成長時代に足を踏み入れようとしていた。 取引先も増え、軌道に乗ってきた鈴木オートに家族が増えた。 事業に失敗した親戚の娘、美加を預かることにしたのだ。 しかし、お嬢様育ちの美加と一平は喧嘩ばかり。 一方、一度淳之介を諦めた川渕だが、 再び茶川の所にやってくるようになっていた。 淳之介を渡したくない茶川は、再び芥川賞に挑戦しようと決意する…。 体調が悪いので家にこもっていたら、 たまたま観ることができました。 東京タワーの完成のころの東京の下町を舞台にした映画の続編ですが、 特に1作目よりおとるところもなく無難な創りになっていると思います。 ダイハツのミゼットなどなつかしのアイテムなども登場しており、 昭和の古きよき時代の雰囲気のままを再現しています。 現代の人情の薄さからみればやはりこの時代の人情味がつくづく感じられますね。 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 22, 2008 12:18:39 AM
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