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カテゴリ:男の野菜料理
唯一の自慢
昔から人に自慢できるほど視力が良かったんですよ。でもね年々目が悪くなってきているのが実感できます。まぁ見えなくても良いものまで見えるより、最近は見えないことを言い訳にする事を覚えちゃいましたよ。

マサイ族は
ケニアとタンザニアに住むマサイ族は、目の悪い人で3.0。一番視力の良い人は、なんと12.0あると言います。途方もない視力ですねぇ。サバンナで家畜を猛獣などの危険から守るために常時眺視を強いられる生活を送っていることが主な要因といいます。でも都会に住むマサイ族は常人並の1.0位なんだそうですよ。遺伝ではないのですね。
鍛えれば視力は良くなるのかなぁ。

眼鏡
私は、自慢じゃないですが“顔がデカい”(顔もデカけりゃ態度もデカい!)ので眼鏡は似合わないと思っているんですよ。車を運転するときはサングラスするんですが、いつも娘に笑われます。でもねぇ眼鏡が似合う人に憧れるんですよ。インテリジェンスを感じる素敵な笑顔。。。そうヨン様ですねぇ!

というわけで
似合わない眼鏡より、食べるレンズ?!「レンズ豆のスープ」を作りました。珍しくスーパーにレンズ豆が売っていたので即ゲット。レンズ豆のホクホクした食感を出すためにシンプルなスープにしました。

レンズ豆は
平マメとも言い、旧約聖書にも出てくるほど古くから食べられている穀物なんですね。日本ではあまり一般的ではないのですが、インドからイタリア・フランスにかけての地域ではごく一般的に食べられています。平たい形がレンズのような外見により“レンズ豆”と呼ばれているんですね。

レンズ豆は凄いんです
アメリカで世界の 5 大健康食品というのが発表され、韓国のキムチをはじめ、日本の大豆、スペインのオリーブ油、ギリシャのヨーグルト、そしてインドのレンズ豆の 5 品目が選出されました。
レンズ豆はタンパク質とコレステロールを減らす溶性繊維を含み、その他のマメ類の約 2 倍の鉄分を含んでいるそうです。そしてほとんどのビタミンB 群と葉酸が多く「スーパー食品」と言っても良いとの賞賛を浴びているそうですよ!

だから
ニューヨークのデリには必ずレンズ豆を中心としたマメのサラダやスープが並んでいるんですね。こんな「スーパー食品」ですから、健康オタクのニューヨーカーに愛されるのも判ります。(でもニューヨーカー!いくら健康食品でも食べすぎには注意しろよ!)

<作り方>
圧力鍋に1カップのレンズ豆を入れ水を450cc入れる。加熱し蒸気が出たら火を止め自然に圧力を抜く。
すりおろし玉ねぎとすり下ろしニンニクを入れ弱火で加熱。バター・コンソメ・レモン汁を入れ塩コショウで味を調える
皿に盛りパセリをかけ出来上がり

圧力鍋があれば5分でできる簡単メニュー。レンズ豆が溶けてとろみのあるスープは、食べるスープといった趣。まったりとしてシンプルな味付けはパンにもご飯にも良く合いますよ。

今日の料理は男の野菜料理にあります。 毎日1メニューUPを目標にHP更新中!!!!!!

「パスタ職人による、男の料理学」はYahoo!Japanカテゴリー > 生活と文化 > グルメ、ドリンク > 料理 > レシピ >男性向け に掲載されています。

All About グルメ・クッキング チャネル >> おかずレシピ ガイドサイト >> おすすめINDEXに掲載されています。

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最終更新日  2007/08/27 09:53:58 PM
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