出張シャンプー 物語
ダックスです 何回か記載したことがあります。 1年、1年半に一度のワンちゃんです。 そうです 毛玉 毛玉 毛玉 毛玉 それはもう・・・・・・ そして爪・・・・・・ のびて そっくり返っています。 当然、のびて限界を超え折れている爪も2本。 2? 3?世帯で暮らしているのだと推測されるお家ですが、ワンちゃんの管理は90歳を過ぎたおばあちゃんだけのようです。 シャンプーに行くと、 「ちょっと待ってて 」 と言われ 「抱えて1人で降りられるかな?」 と独り言。 そうです ワンちゃんは2階にいるのです。 「降りられるかな?」 とはつまり、シャンプーでもない限り降りない? ってこと? 15分ぐらいして それはそれは ゆっくりと片手にワンちゃんを抱えて降りてきました。 ・・・・・・・・ こんな飼い方でいいものか・・・・・・