2125158 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ポムブログ~ポム・スフレの名曲大百科

ポムブログ~ポム・スフレの名曲大百科

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ポム・スフレ

ポム・スフレ

Category

Favorite Blog

映画鑑賞〜ベルファ… PeTeRさん

MY PET SOUNDS kawasima9さん
ANDY DAYS akikkiさん
僕のお気に入り junktion2006さん
Kids Don't Look Back Kid Blueさん
Elimのブロォグ Elim Garakさん

Comments

わいマン@ Re:Faces 「Pool Hall Richard」(09/06) 今、2021年、今ごろにコンバンハ。 最近F…
tk4@ Re:The Beatles 「The Fool On The Hill」(04/13) ポールで、というかビートルズで一番好き…
tk4@ Re:The Beatles 「Don't Let Me Down」(04/27) この曲はもう断然オリジナルの方がネイキ…
tk4@ Re:The Beatles 「I Will」(07/13) 私もこの曲大好きです。 Paulの曲で5指に…
tk4@ Re:John Lennon 「Nobody Loves You(愛の不毛)」(08/31) 普遍性。 この一言に尽きると思います。 …

Archives

2024.06
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09

Freepage List

2005.08.25
XML
テーマ:洋楽(3317)
カテゴリ:70年代洋楽
台風上陸を記念して本日はこの曲を☆

Neil Youngクラシックの一曲で、最初に収録されたのは1977発表のアルバム「American Stars'n Bars」(写真)だが、その後ライヴアルバムにも何度も収録されるなど、ファンにはお馴染みのナンバーだ(ニールがフジ・ロックに出演した際もこの曲でラストを決めていた)。

ニール・ヤングの女々しいメロディセンスとロケンロール魂が幸せな出会いをした一曲で、イントロのフレーズが流れてきた瞬間に涙腺を直撃。
恨み節ともいえる情念のヘタウマギターソロはどこまでも狂おしく、センチメンタリズムと男気を兼ね備えたまさに男泣きの世界

ライヴでこの曲のイントロが聴こえた瞬間にファンは皆「くうぅぅ~っ!」と大泣きしてしまうそうだ(んなワケない)。

クサイといえばそれまでだが、カタルシスに溢れた一曲である事に違いはなく、ニールヤングのファンならずとも一度は耳にしてほしい曲だ。

ちなみに僕は1979年のライヴ・アルバム「Live Rust」に収録されたヴァージョンが一番好きです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.08.25 20:46:32
コメント(4) | コメントを書く
[70年代洋楽] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.