REDWOOD英会話スクールスタッフ日記

さてさて、インドでは、物質社会の両極端（！？）をやったことになります。


１泊１部屋1,200円の自然豊かなエコビレッジに泊り、

食堂 ↓　で３食無料のベジタリアンミールを食べ、





中のオーガニックカフェで、たぶん2人でも100円ちょいぐらいでお茶したり、

（ここの手作りジンジャーソーダめちゃうま！）




夜は、ビレッジ内の無料サーカスをみんなで見に行ってたりしてたかと思えば、

（なぜかパフォーマンスしてる人が、小泉孝太郎さんにこよなく似てた...）




最後の夜のみ、インドの５つ星ホテルに泊り、



（１部屋の値段が13,000円ぐらいで泊れるのですが、インドの物価を考えるとすごい金額。）



プールの見えるレストランで、こじゃれたインド料理を食べ、

（インドで最初で最後のアルコールを１杯だけ、浮かれて飲んでみました。）





アーユルベーダのマッサージを受けてみたりなど。



（なんでおしん...？）




・1,200円のお部屋　対　13,000円のお部屋

・食堂ごはん　対　ホテルの食事

・ベジタリアンミール　対　お魚＆アルコール



個人的には、どっちも好きだったのですが、


ちょっとジェットコースター並みの、両極端を味わったような...


両方を味わえる自分の立場っていうものを、いろいろ考えさせられました。