REDWOOD英会話スクールスタッフ日記

さて、北京では、ものすごく限られたスケジュールの中、

少しだけ抜け出して、Dane（元REDWOODの講師）にも会って来ました。

相変わらず、面白いDaneさんですが、少しソフトマッチョになっていました。


中国語も９月から、○○大学（←　東大とかそんな感じのすごいとこ）のコースをとることになっていて、

前々からうまいのですが、さらにもう超上級レベルになっています。

一緒に町を歩きながら、

 「君がうらやましい！」と言う。

「僕が、どんなに普通に中国語で話しかけても、やっぱり見た目は外国人（白人）。

外国人＝英語というアイデアからか、

がんばって、英語で返そうとしてくれる人が多く、急いでいる時がめんどくさいんだよね。

君のそのアジア人の見た目だったら、そんなことは起こらないだろ？」

なんて言ったたし。

（実は、日本に住んでいる日本語のうまいアジア系じゃない外国人さんもそんなことを言います。）

アパートにもおじゃましました。

ちょっと、ゴージャスな高層ビルのお部屋。

しかも、



部屋の中に、滝！

 池があって、金魚が泳いでいて、亀もいて、

（金魚すくいの網まであった）

な、何？　この部屋～？

しかも、ダイニングの上の天井には、中国の古い詩がいっぱい書かれていたり


このやりたい放題はなんだろう～？


バスルームはさらに大変なことになっていて、



　↑

訳のわからない機能がいっぱいついており、

電話もできれば、スチームもあり、音楽も聞けるんだけど、

右端の「OXYGEN（酸素）」って書いてある機能はいったい？



Dane自身も、「この機能は、僕もわからない」と言っていたが...

夜ごはんを一緒に食べて、マッサージにも一緒に行ったのでしたが、

周りを巻きこんで笑いのうずを作るのは相変わらず、

楽しい再会でした。