カテゴリ:スピリチュアル ペルー
あなたに光を届けます マチュピチュ村の駅に着いて シャトルバスに乗ってマチュピチュまで行くのだが まずホテルの確認に行くと 3月と同じホテルだった 私の最後の日のシャトルバスとマチュピチュ入場券が入って無くて ガイドさんが電車の中でも何度も電話していたのに ホテルに来た現地の係は 明日持ってくると言うのです 何時間も前に電話しているのだから すぐ作れると思うのだけど、、、これが日本と違う所 毎日ホテルのフロントに確認しても持ってこなくて大変だったのです フロントの人も毎日同じじゃないから 英語もスペイン語も出来ない身としては大変なんですよ 不思議と助けてくれる人が現れるのですが、、、 マチュピチュの入場料だけでも3800円ですよ 凄く高いのです!! しかも現地通貨で買わないといけないのです
マチュピチュの入り口までシャトルバスに乗って 着いたら大体の人はトイレを済ませます トイレに行きたかったら 出てまた入れるという びっくり!! 3月のガイドさんはダメって言ったので 私達夫婦は長い時間トイレにいかなかった 不思議と行きたいとも思わなかったのだか 日本語が出来ると言っても 本当に理解しているのだろうか?と思う事も度々だったので 適当に返事したのでしょうが、、、これって大事なことなのに ガイドさんと話していて マチュピチュでは靴下をはかなくてはいけないという 岩だらけ 石の階段だらけだから理解出来る もしサンダルだったらつまづいたら爪がはがれたりしかねない 着物もダメです、、、、、、??なに言ってるんだろうと思ったら 日本人で着物を着て来た人がいたらしい 普通にダメでしょう 若い子が浴衣を着てきたらしい 恥ずかしいね 海外でパーティとか食事会の時は華やいで良いけど マチュピチュは山の中ですから
今回ガイドさんに来て貰ったのは 太陽の門インディプングに行く為 3月に主人と歩いたけど 一人で行けるか心配だったのだ
少し登ると何処からでも真下にマチュピチュが見える インカ時代はインディプングからマチュピチュに行っていたので 険しい山道で疲れた時にマチュピチュの建物が見えて嬉しかっただろう 途中に一枚岩があって 正面に巨大な岩がある ガイドさんがマリア様と同じだという 若い男女がコカの葉を持って祈っていたので 私は水を撒いて清めて 岩に手をつき これから次元上昇をするのでご協力をお願いしますと言った
半分ぐらいの所に 昔宿泊施設もあった場所がある 門と大きな一枚岩の平たいのと その上に大きな岩で葉が花のような不思議な空間があって3月にゾクッとしたところ ここでもマチュピチュの次元上昇をするので協力をお願いした ガイドさんに この岩凄いですよ!!というと さすがですね 自分もこの岩は凄いと感じていたとか
3月にマチュピチュから帰ると 友人にれい華さんはマチュピチュでし忘れた事があると言われ 太陽の神殿の下に マチュピチュを作ったであろう 宇宙人がいたのに出してあげるのを忘れていると指摘された 私も あの下で中を見た時 ゾクッとしたのだ 私が来るのを何百年か何千年も待っていたのに、、、、 ペルーに行くと分かるけど 今のインカの人達が 正式に言うと純粋なインカの民はもういないようだけど このマチュピチュを作ったのではないと分かる 高度な技術が出来たとはとても思えない 当時は 今の人達と違うタイプ(民族)の民だったかもしれないけど しょうがないので 2人で遠隔でその人を出すと 最初は映画で良く見る宇宙人を想像したのだけど 見た目は若い少年だった 肌がすべーととっても綺麗で 髪は太くて白くて1本1本が分かるほどで毛糸のようだった 少年は太陽の神殿を出ると なんと ビュ~~~~と飛んで行った 飛んで行った先がこの岩だったのだ 少年と この岩は テレパシーで長い年月 ずーっと会話していたと思う こんな事まで書いていいのだろうか??
ありがとう マチュ君が寂しくなかったのはあなたのお陰です とお礼を言った 少年の名を勝手に マチュ君にしちゃったの(笑)
上に行くと道が細くなるけど 決して一人では登れない道ではない 私は高所恐怖症だから最後の1か所 這いつくばって登った所があったけど ガイドさんは写真を撮るのが好きだと言うので カメラを渡したのは良いのだけど 写すのに夢中になって きつい階段の所も引っ張ってくれない さっさと行ってしまう お~~~~い ガイドだろう
1時間半ぐらいかかったかな やっと頂上に着きました さ~ 座る所を確保しよう 仕事しに来たんだから ちゃんとやりますよ~~~ できるかな??
光が入っている 上の "人気ブログランキング"と
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年01月02日 17時55分06秒
[スピリチュアル ペルー] カテゴリの最新記事
|
|