パニック障害患者が真正の精神異常者と戦うには?
昨夜も深夜、1:17分に笑い声が聞こえました…隣人の息子(40代前半)。その家の婆さん爺さんは、いつも通り…いつもの最大の迷惑な斜向かいの婆ぁは、相変わらず…というか、ヒットアンドアウェイで、ギリギリ通報などされないように、大声を周囲に振りまいています。しかも、わざわざ「奥さんいる?」「旦那さんいる?」と、味方になってくれそうな人間を篭絡しようと、声をかけて、どうも少し離れたところに連れていくようです。その行き返りで大声が聞こえます。明らかに常軌を逸した大声を振りまいている人間の側に、いかに近所づきあいを円滑にしたいという思いがあるとはいえ、つこうというのだから、その人たちも同罪です。実際に一緒になって大声で井戸端会議を長時間始めるのですから。正直、戦いようがありません。プロが味方に付いてくれない限り。とはいえ、弁護士とか、民間の騒音調査機関に依頼する費用を、この「パニック障害」という「難病」で療養を強いられている人間に、捻出する余裕もなく…法律は曖昧で守ってくれません。生活音と、騒音の境目が曖昧で…調べた限りでは、集団で騒いでいたら、明らかに迷惑行為になるそうなのですが…警察は民事不介入なので、あてにはなりません。以前、通報したときは、一緒になって通報した側(私)の犯人探し的な会話をしていたくらいなので…本人たちは感覚が麻痺しているので、100%の現場を押さえない限り、「そんなに騒いでないわよ」で逃げられるだけです。結局、迷惑であり、病状に悪影響を与えていることを、面と向かって、もしくは書面で訴え、気を付けてもらうしかないと思うのですが…それを素直に受け入れるような人間だったら、過去に数回110番通報されて、周囲で迷惑している住民がいることを知りながら、同じことを繰り返すわけないので…迷惑をまき散らしている人間が、のさばって、被っている側が逃げ出さなきゃいけない世の中…そんな世の中で、あってはいけない。迷惑な人間は、社会的な制裁を受ける。そういう前例を、どんどんと作っていかなければ、まともな神経の人間が虐げられ、どんどんと「病気」になっていくだけですから…本当の「病人=異常者」は、迷惑行為を繰り返している方なのに。