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テーマ:海猿。(74)
カテゴリ:連続ドラマ
打倒、鈴木一真。
加藤あいにちょっかい出しよって。。 通り道にバナナの皮でも置いといたろうか? 『海猿』 EVOLUTION 6 「不審船射撃」いきなり妄想に入ってしまいました。。 なんか珍しく『しょい』に見入ってしまい、 そこしか思い出せんとです。。 とはいえ、ここで日記を終了させてしまうと、 私がバナナの皮で転ばされるハメになりそうなので。。 第6話。。 「不審船銃撃」ってタイトルでしたが、銃撃シーンは来週にお預けでした。 気になった登場人物は。。 伊沢環菜(加藤あい) 揺らいでますねぇ。。 私は、この気持ちの揺らぎの描写が好きなんですけど。。 毎回、同じパターンだよね。。 海保の大輔の仕事、その大輔と付き合うことの難しさに苦悩しつつ、 結局は大輔が気掛かりで気掛かりで仕方がない。。 これじゃ、飽きられても仕方ないかも。。 恋愛の比重が結構重くなってきて、 それが海上保安官=命懸けの仕事に就く人間の家族の苦悩と掛け合わせて、 シリアスに描いてくれてるのは良いんだけど。。 とはいえ冬柴(鈴木一真)に傾くなんてのはお父さん許しません! (娘を持つ父親の心境だったのか!?) でも。。冬柴に告白されて、 「えっ!?えーっ!?」 って。。あんた意外と鈍いね。。 冬柴康介(鈴木一真) 「俺なら寂しい思いはさせない。」って。。 ついに言いやがったな。。 大輔がんばれ!私は大輔を応援してるぞ! ドアに黒板消しでも挟んどくか。。 それとも落とし穴を掘るか。。 やっぱりファルコンこと海坊主に頼むか?(トラップの名手『CITY HUNTER』より。) 仙崎大輔(伊藤英明) なんで簡単に「潜水士なれよ!」なんて吉岡(佐藤隆太)に言えるんだろ? 銃撃戦を体験する前で、まだ潜水士の仕事の本当の厳しさを知らなかったか? 吉岡哲也(佐藤隆太) 怜ちゃん(臼田あさ美)におだてられて潜水士になちゃうのかなぁ。。 このドラマの続編で更に映画が公開されるみたいだからなぁ。。 その時の永島(坂本真)のバディはコイツだったりして。。 池澤真樹(仲村トオル) 「俺達は任務を遂行するだけだ!」 しびれました。。(そんなトコで?) 仙崎に教育熱心なお姿もよろしゅうございます。。 池澤尚子(芳本美代子) 33週で切迫流産の危機。。 夫の危機を感じ取ってるんかなぁ。。 矢吹(布施博) 大怪我して陸上勤務(霞ヶ関勤め)ですか。。 ただいま筋トレ中? 下川イワオ(時任三郎) かつてのバディの復帰を信じ現場に生きる男。 最近、スーツ姿とか想像できないなぁ。。 大野里江子(奥貫薫) 元旦那のことが気掛かりでニュースに食い入る元妻。 娘も食い入ってましたねぇ。。 三田村和也(大和田伸也) 『踊る大捜査線』といい、 本部の責任者といえばこの人だねぇ。。 ってなわけで。。 次回に持ち越しとなった威嚇射撃シーンが気になる『海猿』第6話。 仙崎 「俺は人を殺したんだ。」 池澤 「この手でお前のお腹は触れない。」 B'z 『OCEAN』 8月10日発売!!! →人気blogランキング
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