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カテゴリ:連続ドラマ
だんだん、このドラマから醒めてきちゃったなぁ。。
『今夜ひとりのベッドで』 第5話 「離婚届が舞う夜」
→採点表 キッパリ分かれるはずが。。 ダラダラと梓のペースに流されていく明之。 了にしつこく付きまとわれながら、 自らの心の隙間を感じ、突き放しきれない友。 そんな隠れたドロドロが正面衝突し始めた第5話。 気になるキャストは。。 友永明之(本木雅弘) だいたい、なんでそんな簡単に梓のペースに? 梓って、そんなに惹かれるかなぁ。。 あっさり冷たくあしらっちゃえば、それでOKって感じなのに。。 梓のためにリスクを負い続ける明之に一番共感できない。 友永友(瀬戸朝香) いつになったら、了との過去の関係が明之にバレるんだ? 明之の心の声以上に、友の心の声が聞きたい今日この頃。 十文字梓(奥菜恵) 自分の携帯番号を「シュンスケ」と登録しなおした。 どうせなら知らない人の名前にしておけばいいのに。。 「シュンスケ」ってした時点で今回のエンディングは見え見えだった。 市ノ瀬了(要潤) 要潤くんって、役によってほんと合う合わないがハッキリしてるっていうか。。 こういう軽い役だと、安っぽさが満載って感じだなぁ。。 久住俊介(佐々木蔵之介) このままイイ人のままで終わっていくキャラなのかしら。。 みたいな感じだけどなぁ。。 まぁ、ヘタに裏がある役よりは、ず~っと良いけど。。 玲子(羽田美智子) だいたい、大人の『人生ゲーム』なんて危ない(?)遊びに、 了やら梓やらを誘うなよ。。 不穏な空気になるのは目に見えてるんだから。。 あの状況じゃ、私も明之みたいに「俺はやらない」ってなると思う。 北条隆博 「市ヶ谷の釣堀にいませんでした?」って。。 電車ん中からでよく友を判別したなぁ。。 はじめてメインの話に首を突っ込んだ。 (これまでただのセットの一部と化してたからなぁ。。) 以上。 明之→梓っていう、このドラマの一番中心的な感情が理解できないので、 ドラマにたいしての好感度も下がり気味。 →人気blogランキング
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Last updated
2005.11.19 16:59:59
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