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2012年08月20日
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カテゴリ:百家相論A
「四面楚歌」からの展望と活路
今、日本を取り巻く国際環境は最悪の状態と言えよう。今回日本は中韓に領海を廻り一方的に日本の主権を奪われ、手も足も出ない状態に日本政府は防戦一方、最早民主党政権には統治能力が見られない。国民は中韓から流れてくる横暴の情景をただただテレビを通して傍観するしかないのか、あの輝いていた日本、繁栄を謳歌していた頃を思い出す。日本の活路と展望は、中韓から東南アジアに南米に中東に、インドに視点を変える取り組みをしないと復活の機会を失ってしまう。平和ボケの日本、話せば分かる、対話そんな子供じみた発想は通じないことを認識しなければ成らない。自国民の生命、財産、安全と国益を守れない国際社会から、国は抹殺される。自己防衛は不可欠、自分の国は自分で守る。憲法を自分達の手で意思で作り変える。そんなことすら出来ない、過去の呪縛や幻想に縛られた日本に明日はない。アメリカ頼みの国家安全を改めよう。建前や理想論では日本の明日の存在はない。核保有も辞さない、その意思こそ、核や武力からの抑止に繫がる。







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最終更新日  2012年08月20日 09時37分56秒
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