テーマ:ダイエット日記(22491)
カテゴリ:北京生活
「中国に来たら太る説」を以前に書いたことがあります。
で、自分はどうかと言うとなんと日本の時の体重をキープしています。 その要因を考えるといくつかあるのですが決定的なポイントは『水』にあると思えます。 水を飲むことのメリットはいろいろ言われているのでその通りの効果があればいいのですが 日本にいたときはわかっていても水を飲む機会がどうしても少ないように思えます。 ますコンビニがありすぎてペットボトルのお茶、コーヒー、健康系のものなどを ついつい買ってしまいます。 それらの新商品の宣伝もいつも流れているので、「じゃあそれを買ってみようか」となり なかなか水を買うまでには至らないという状況でした。 中国の場合は便利なコンビニが少ないというのもありますが どこの会社にも100%と言っていいほど水のタンクがあります。 中国は水道水は飲めないのでこういうのがあるんです。 ↓以前に書いたこんなものです。 水 これをみんな1日で何杯も飲んでます。 しかも家にも設置するのがほとんどなので朝や夜も飲むことになります。 中国と言えば「お茶」というイメージがありますが 実際には圧倒的にこの水をそのまま飲んでる人が多いと言えます。 ということでこういう環境にいると水を飲むことが自然と増えるわけです。 僕も水を飲むメリットが書いてあるサイトを読んだりして ・朝寝起きに水を飲む ・午前中はなるべく多く水を飲む ・食後2時間ぐらいは水は飲まない(消化のため) などなどよく守ってるわけではありませんが少し意識して飲むようにしてます。 そうするとこの中国でも体重キープできています。 食事の量は日本より増えてると思うのでキープでも上上と言えそうです。 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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