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最先端の研究開発(R&D)を支える技術セミナー

最先端の研究開発(R&D)を支える技術セミナー

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2010.01.13
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国際的な規制への対応が急務となっている化学物質管理対策。国内外の化学物質法規制を学び、リスク管理を徹底しよう!

 

◆セミナー名:

改正化審法と化学物質管理対策

星星星詳細・申込はHPから星星星

 

◆セミナー概要:

【セミナー番号】j100204

【会場】日本テクノセンター研修室(東京・新宿区)

【日時】平成22年2月1日(月) 10:30~17:30

【聴講料】1名につき47,250円(税込、資料付き)
 ※昼食は付いておりません。同時複数申込の場合1名:42,000円
 
【主催】株式会社日本テクノセンター
 
【お問い合わせ】株式会社R&D支援センター
 ※TEL:03-3599-5811 MAIL:http://www.rdsc.co.jp/contact/ 

 

◆講座の内容:

【修得知識】

 企業における化学物質の自主的管理手法が修得できる

 

【講師の言葉】

 化学物質は、利便性と同時に人の健康や環境への影響がある場合が多く、適切な管理が必要です。化学物質の管理については、2020年までに「化学物質の製造と使用による人の健康や環境への影響を最小限にする」ことを目標に、国際的な取組み(SAICM)がなされています。講演では、改正化審法や改正土壌汚染対策法の説明のみでなく、国際的な化学物質管理の動向、GHS、REACHの仕組み、リスク管理の手法およびMSDSの作成法や読み方について説明します。

 

【プログラム】

1.国際的な化学物質管理の動向
  1-1 化学品のリスク評価に関する国際的評価の拡充と促進
  1-2 化学品の分類と表示の調和
  1-3 化学品の有害性とリスク評価に関する情報交換
  1-4 リスク低減化対策
  1-5 各国の化学物質管理能力と体制の強化
  1-6 危険有害物の不法な国際取引の防止

2.GHS(化学品の分類および表示に関する世界調和)
  2-1 GHSとは
  2-2 区分と表示に関する規則
  2-3 GHS-MSDSの書き方の規則

3.EUの新しい化学物質管理法REACHの仕組み
  3-1 REACHの法制度
  3-2 REACHへの技術的対応

4.改正化審法の概要

5.改正土壌汚染対策法の概要

6.化学物質のリスク評価手法

7.化学物質のリスク管理手法

8.化学物質の情報収集の方法

9.MSDSの書き方






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最終更新日  2010.01.14 01:08:18



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