[いきもの]の記事一覧 | お誕生日にケチャダンス

おむかえ

友人宅の犬をペットホテルまでおむかえ。何年か前にもおむかえに行ったことがあるけどその時は会ったことなかったから「誰？この人？？」ってめちゃくちゃ怯えられたけど今回は「わ～～い！」って感じで駆け寄ってくれてとってもウレシい。最近よく会ってるからさすがに覚えてもらえたようだ。家に送り届けると、友人はまだ帰宅していなかったが私の夕食を準備してくれていたのでせっかくだからいただいた。家に入れたらあまりかまわず、そっけなくしてほしいと言われているのでそうしているのだけれどなんとなく犬は不満げだ。ジト目でこっちを見てる。嫌われたらいやだけど、あまり興奮させると発作が出てしまうらしいから仕方ない。我慢我慢。

2011.09.02

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お星さま２

あいんちゃんは平成12年1月、我が家にやってきてからかわいくしていたその姿を、もう見ることができなくなってしまいました。すこし前からつらそうでしたからそろそろヤバいかな、土日あたり気を付けていないとなと思っていました。我が家のインコちゃんの中では一番長生きしてくれました。本当に、どうもありがとう。とても楽しかった。毎日うれしかった。ありがとうね。自分勝手な飼い主でごめんね。ありがとうね。。

2010.11.20

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お星さま

ついに我が家のセキセイインコのあいんちゃんがお星さまになってしまいました。

2010.11.19

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あいんちゃん

残業で帰宅が遅くなって、一人で晩御飯。終わって片付けようとしてたところに母親がやってきた。ふとみると、じゃがいもがゆでてあった。…気づかなかったと思い「じゃいも、ゆでたの？」ときくとセキセイインコのあいんちゃんが「タベヤー（食べやー）」と返事してくれた。「あいんちゃんの許可が出たから食べるね」というと「１個だけね。明日のお弁当の分がなくなる」ホントは食べちゃダメだったみたい。。

2010.06.17

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ノック

ぼんやりしていたら、窓をノックする音がした。誰かきたかな？と思ってみたけれど、ヒトの気配はない。風で物干し竿かハンガーか、あたったのかな？と思っていたけれど、しばらくするとまたノック。何回かして、さすがに風もないのになぜ？と、カーテンをあけて注意してみているとヒヨドリが物干し竿にとまった。いつもくるコだった。すると、パタパタと飛んできて、嘴でノックした。アイツか～～！でも、何で？何か用かな？？と、思っていた。それからも何回かノックしてきた。夕方になって、父が帰宅したので、そう伝えると「きっと何か食べ物が欲しいんだ。みかんでも、切って置いておけ」といった。ほどなくアイツはやってきて、美味しそうに食べていた。おなかがいっぱいになったのか、飛んでいった。しばらくして、またやってきて、食べていた。父はこう言った。「アイツは性格が悪い」何で？と問うと「アイツらはだいたい２人以上で行動するのに友達を連れてこなかった。誘う友達がいない。つまり性格が悪い」かわいそうなヒヨドリ。次は友達を連れてきてね。

2009.03.15

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寒い

ここの寒いので、かどうかはわからないけれどセキセイインコちゃんがお遊びタイムになってもかごから出てこない。暑くなりかけのころもしばらく出てこなかった。ヒーターとか、電球とかつけてあげたいが、家族がすごい剣幕で反対するのでワタシには、取り付けに踏み切ることができない。せめてかごの周りを新聞で囲ってあげれば多少は暖かいだろうか。

2008.11.19

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新しい仲間

この時期、灯りにあつまる虫を食べに窓の外にはカエルが集まる。今年は新しい仲間が加わった。カエルのことは『ピョン吉』と呼んでいたがさてこのトカゲのことは何と呼んでやろうか思案中である。

2008.05.27

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カササギ

夕食時に埼玉のおじさんの話になった。彼の話になると必ずでてくるのが「カチガラス」の話である。佐賀県のとある健康ランドの風呂の中から外をぼんやり眺めていたおじさんが突然「！！！あ！あれは？カラス？？？でも白い…！いったい何？？」「どれ……あーあれここらへんではカチガラスっていうんだよ。天然記念物で佐賀県でも一部にしかいないよ。見れてラッキーだったね」と言ってやったよと父。こんなカラスです。

2008.03.19

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恐怖（つづき）

次にふとんを「うちなおし」てもらったのでそこで変なムシをつれてきたかな？と思って、ふとんを隔離したが、相変わらずだ。で、今日、変えるなり母親が「ムシ、わかった！！！」と勝ち誇ったように言う。なんと、麻袋に入った２升の小豆であった。座敷の奥深く、そこにその麻袋は長期間置かれていた。母親がじーーーーっと耳をすましたところ「かさこそ、かさこそ」と聞こえてきてそこへ近寄ると、その麻袋はあった。開封したところを想像したくない。こわい。こわすぎる。うじゃうじゃしたそれ。２升の小豆から発生するそれ。それを片付けた母親は偉大である。

2007.09.19

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恐怖

ずっとずっと気になっていた。仕事から帰って座敷へ行くと、カーテンにたくさんの小さなムシが引っ付いている。「ハエ」ではないが、「はね」はある。どこから発生しているのだろうか。まず「みそ」ではないかと思った。でもそれを開封するのは、恐くて一人ではできない。とりあえず何重にもビニールにいれておいた。でも次の日にはたくさんのムシがいた。みそではないようだ。（つづく）

2007.09.18

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ごきげん

セキセイインコのあいんちゃんはここのところずっと、機嫌がわるかった。「出ておいで～」といっても、無視。戸を開けておいても出てくる気配もなかった。それは、ワタシがネットで鳥さんたちのかわいい映像を見てニヤニヤしていた次の日からだった。きっと、怒ってると思い「ごめんごめん」と謝ったが無視される日が続いていた。だが、昨日あたりからご機嫌だ。遊ぼ遊ぼとよってくるようになった。夏バテしてたのかな？

2007.08.29

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性格の悪いアリ

小鳥の小屋の掃除をしていて、食べこぼし(?)がぱらりと地面に落ちる。それを狙って、スズメやアリがやってくるのだが今朝、アリをじっと観察してみた。すると、一生懸命運んでるアリからエサをぶん取るアリがいる。最初はバケツリレー式に運ぶのかなと思って「えらい！」と思ったけどそいつはすぐその取り上げたエサを捨て去り、また別のアリからぶん捕る。そして捨て去り、また…たまに、振り切られたりもしていた。「ざま～みろぉ」なんどと本気で思ってしまった

2007.08.13

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？

会社のトイレの個室に入ったら蚊が10匹ほどいた。あの狭い個室に。なぜにそんなに？？便座に腰掛けると、半数の蚊がいままで飛び回っていたのに床にとまった。なぜだろうか。パチンと手で叩かれはしないことを知っているのだろうか。だが、踏まれるよ。

2007.07.18

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水浴び

セキセイインコのあいんちゃんの水浴びはいちごの透明パックだ。底には「とり用」とマジックで書いてある。以前母が、「こうやって書くのはやめてほしい」といってきた。「まちがえてヒト用の食べ物をいれたり何か別のことにつかったりするとまずいからちゃんと書かないといけない」と言うと「まちがえるわけがない」と言い張った。次の日「あいんちゃんのお風呂は？」ときくと「しらない。冷蔵庫から玉ねぎ切ったのだして」と母。玉ねぎが入っていた容器はまさに「とり用」と書かれてあった。やっぱりまちがえたじゃないか！でも書いてあっても間違えるのね

2007.05.19

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食事時

なぜか我が家のインコあいんちゃん（男の子）はわれわれの食事時になると「オイシイ？」と聞いてくる。そう言うと大好きなレタスやリンゴがもらえると思っているのだろうか？食事時にしか言わないから不思議である。言葉の意味なんてわかってないと思うのだけど。今日はそれに加えて「タベチャッタ」と言った。一体何を食べたのだろうか。

2007.03.08

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頼まれた覚えはないけれど

帰宅して、「ただいま～」というと「カッテキタ？」と質問された。セキセイインコのあいんちゃんであった。何か欲しいものでもあったの？

2006.08.03

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図書館で借りた本

この本を借りてきた。児童館で見つけたので字が大きくてわかりやすい、そして何といっても漢字にはふりがながふってある。とってもいい。小鳥のかわいい仕草の写真やイラストもたっぷりである。印象にのこったのは、「ときどきあげるエサ　野草」にクローバーやタンポポの葉っていうのがあったことと「夏の世話」で涼しくしてあげる対策として≪ペットボトルに水を入れて凍らせたものや保冷剤などにタオルをまいてケージの上に置いてもOK≫とあったことだ。ケージの中の文鳥は「すずしーね」と言っているが本当に小鳥にとって涼しいのだろうか。ホントにそうならさっそく明日から置いてあげたいと思う。ためしに保冷剤を腕の近くにおいてみたが別にワタシは涼しくない。とりあえずヒトだからであろうか？

2006.07.13

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おふろ

セキセイインコのあいんちゃんのカゴの掃除をして水を新しくした途端彼は水入れに突進してきた。水入れはとても小さいのだがそれに入ろうとしている。あー水浴びしたいのねと思いいつもは朝は籠から出さないのだけれどもいちごの入っていた透明のパックに水をいれて「ほらほら、お風呂だよぉぉ」と、扉をあけると一目散に飛び込んだ。ばちゃばちゃと一心不乱に水浴びしてる。そんなに入りたかったのか・・・そういえば昨日、会社から帰って水とエサをチェックしたとき水がほとんど入っていなかった。朝ちゃんと入れたはずなのに。。と思ったのだけれども、コイツ昼間に水入れに入りやがったな。彼にしては長風呂していたが、しばらくしてやっと落ち着いたのかぶるぶるして、佇んでいた。即座に捕まえて籠に戻す。遅刻するじゃん！

2006.06.22

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干柿

帰宅するとあいんちゃんはおうちの中で何かをくわえていた。ぼーぜんと。ぴくりとも動かなかった。よくみると干柿だった。雰囲気から父が入れたみたいだった。干柿の味は強烈で、身動きがとれなかったようだ。いらんものを食べさせられて体調不良になったらこまる！と思って心配したがうろうろ走り回っているし。大丈夫らしい。

2005.12.08

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きず２

（つづき）消毒薬を片付けてふりかえると父の足の上で、セキセイのあいんちゃんがぼんやりと佇んでいた。よくみると、口に何かをくわえている。「いったい何？だしなさい！！」というと、走ってにげた。鳥なんだから、飛べばいいのに。さんざん逃げ回って、やっと捨てた。みると、傷口から出ていた糸だった。そして、父親の足からは、出血していた。ワタシ「抜いちゃったのね・・・」父「あ！ホントだ」って気付いてよ。痛くないの？

2005.12.07

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きず

数年前、父が怪我をして足の手術をした。骨が砕けたので、金属をいれて、ボルトで固定したらしい。退院してきて、だいぶたったころ完治したはずの傷口が膿んできて毎日ワタシが消毒させられた。ある日、傷口をよくみると黒い何かが。。。２，３日すると、それが糸であることがわかった。手術で使った糸のようだ。ピンセットでひっぱってみるが、抜けない。父は「迷いを捨てて、ひっぱれ」というがひっぱりぬいたとたん、足がばらばらになるような気がしてどうしてもできなかった。（つづく）

2005.12.06

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工場ねこ

会社の工場に住み着いているねこ一家がいる。仔猫もだいぶ大きくなってきた。小学生ぐらいか。事務所から会社の正門まで少し距離があるのだが途中で親猫と遭遇。わたしはかがみこんで「こんばんわ。おいで。仲良くしようよ。」と手を出し声をかけた。すると彼女も小さくかがんだ。（狩のポーズか？）チョッチョッと手をだすが、じっとみるだけ。じりじりと近寄ったが、さすがに手が届く距離になりそうになると逃げてゆく。あきらめて歩き出すと、ついてくる。私に興味があるのでは？と思いたいが、そういうわけではないだろう。彼女は門まで見送ってくれた。

2005.09.01

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本をかりる２

昨日のつづき。「インコのおしゃべりレッスン」というコーナーに１．パ行の言葉からおしえる２．教えるのは女性がおすすめ３．ほめるサインをする４．一度に教えるのは「ひと言」とあった。舌の構造上、パピプペポが覚えやすいとか。鳥の名前の定番、ぴーちゃん、ぴーすけ、ぴーこは、いい名前だ。うちのインコは「あいんちゃん」だが、通常「あーちゃん」と呼んでいる。我が家は代々「（通称）あーちゃん」を引き継ぐが割と、すぐ覚える。母音もいいのかな？「インコの表情としぐさ」というコーナーで頭を上下にふるのはわくわくしたり、ごきげんなとき。とあり、ふと足元の彼をみると、頭をくいくいと上下させていた。ご機嫌らしい。よかった。

2005.08.30

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本をかりる

図書館で本をかりた。「かわいいインコの飼い方・楽しみ方」ISBN:4415030769表紙に、「飼い方の基本はもちろん手のりやおしゃべり鳥にする方法インコの気持ちまですぐわかる」とあり、それは読むしかあるまい。って思う。かわいい小鳥たちの写真でいっぱい。かわいぃ。クローバーや蒲公英がインコにおすすめの野草だとか。あと、止まり木を少し太くしたほうがいいことがわかった。トイレの棚において、家族にも勉強してもらおうかな。

2005.08.29

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こねこ

会社のヒトのお宅のねこが赤ちゃんを産んだとのことで見に行く。妊娠していることに気がつかず会社から帰ったら、ちびこい仔が３匹いてびっくりしたそうだ。こねこちゃん達はまだ、「猫」ではない。あと数週間で「猫」になるんだなぁとしみじみ抱っこする。おとなしい。目は開いている。たまぁに「みぃぃみぃぃ」となく。かわいい。かわいい、がうちには小鳥ちゃんがいるからとても連れて帰れない。こねこちゃんだけでなく、おかあさん猫、あと２匹の同居猫も、なでなで。なでなで。しまくってとぼとぼ帰宅した。

2005.08.24

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お気に入りのコトバ

セキセイインコのあいんちゃんの最近のお気に入りのコトバは、「チュウチュウ、タコカイナ」である。前半はすぐに覚えたが後半は難しかったらしい。やっと言えるようになったかなと思ったら最近こればかりだ。また「ムカシムカシ、アルトコロニ、タコ…」などと言い、タコがどうしたのか、じっと聞き入ってしまう。私の様子が変わって、彼も緊張するのか「……ピヨ」と、おしゃべりは終わってしまう。次は「ポックリポックリあるく」に挑戦だ！

2005.08.22

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ことり　その３

朝会社に行くと必ず鳥さんに会いに行く。元気だった。10時の休憩時間に給湯室から同僚が走り出てきて「rikuchang！鳥がいない。巣立ったみたい」びっくりだ。昨日まで幼児だったのに、もう青年？みてみると、いない。帰りにのぞいたけど、いない。巣から落ちた様子もないし、もしかしたら引っ越したか？そんなわけないし。。。きっと元気に巣立ったのね。。。会社のマツイさんからことりの写真をいただいたので紹介します。元気でね。

2005.05.31

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ことり　その２

会社の給湯室外のことりちゃんは金曜日の帰りに見たときはまだ赤ちゃんだったが今朝みたらもう幼児になっていた。５羽ほどいるが、みんな目を開いていて羽もチクチクではなく開きかけである。もう巣がぎゅうぎゅうである。お母さんの場所はどこにだろうか。子供の上に座るのかな？お母さんしかいないと私の父親に言うと「お母さんだけで、５羽も食べさせられるわけがない。お父さんもいるはずだ」という。なるほど。でもあの巣にお父さんの場所は絶対ない。通ってくるのだろうか。

2005.05.30

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ことり

会社の給湯室窓の横にある配水管と壁の間に鳥さんが巣をかけていてヒナが4-5羽ほど元気にしている。成長を観察するのが毎朝の楽しみとなっている。朝はいつもおかぁさん鳥はお使いに出ているのか不在だが、今朝はまだ巣にいて、にらまれてしまった。「何か用！？？？」ってかんじ。

2005.05.25

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ねこ

会社の近所に駐車場をかりている。仕事が終わって、車へもどるとその辺のねこが私の車のナンバープレートで頭かいてた。かきかきかき。。。気持ちよさそうだった。しばらく見てたけどいつまでたっても終わらないので「ねこちゃん。そろそろどいて」と声をかけたら、キッと睨んで立ち去ってくれた。

2005.03.17

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小鳥ちゃんと遊べない

両親が風邪をひいた。熱があるようで、ぼーっとしていて顔があかい。わたしもちょっとヤバいかなと思っているが今週は絶対会社を休めないから、気合をいれる。親の体調がよくないと、小鳥と遊べない。私の部屋で遊ばせるから迷惑はかけないと思うのだが、出すと怒り狂うので「ごめんね。風邪ひきがいるから遊べないんだよ」とあやまる。小鳥は心なしかムッとしているように見える。今週いっぱいは遊ぶのは無理かも。さびしい。

2005.02.23

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しっぽが！

我が家の小鳥あいんちゃんのちょっと薄汚れてきたながぁいしっぽが２本とも抜けちゃいました。夢中になって遊んでて、机の脚（？）だかに挟まれちゃったみたい。なんだかとてもちぃさくなって、かわいいんだけど、、、ちょっと変、、、なような気が、、する。。。。

2005.02.14

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我が家の小鳥ちゃん

セキセイインコを飼っている。名前は「あいん」。「あーちゃん」と呼ばれている。とりあえずおしゃべりインコである。好きな歌は「どんぐりころころ」今も、「ドングリコロコロドングリコー」だって。今回はどんぐりはコロコロだったが、コロコロ、コロコロ、コロコロ、コロコロ、コロコロ、コロコロ、と、どこまでも転がっていくときがある。このどんぐりはどうなるのか。気になる瞬間である。

2004.12.27

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