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翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2019.10.05
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はとみさん~、街おこし熱心にやっていますね?????

どうして、そんなに、熱心なのですか???
・・・という質問をよく受けます。


その理由は、茨城県常総市水海道の商店街は、
昭和30年代から50年代までは、大変なにぎわいだった。

それが、平成の時代になって

お店が、閉まるようになった。
後継者の問題や、景気の悪さ、大量仕入れ、大量販売の影響を

真面に、受けてしまった商店街です。
近隣には、つくば、守谷、つくばみらいのような

新興住宅地に、人口流失が多くなってきました。

そして、4年前の9月に鬼怒川の水害被害によって、

人口の流失がますます進んでいます。


そこで、私は、ローカル型CSV理論を
「経営革新計画」の承認を受けました。

平成27年に承認を受けまh↓。


中小企業庁ならびに、県知事の承認をもらって
この理論をオリジナルが、システム化しようと考えました。


ポーター博士の「CSV理論」は、どちらかと言うと、大企業向けの理論です。

それをローカル型にアレンジして、理論化して
県庁中小企業課に提出しました。


街に人が、集まってくる仕組み。

集めるのではなく、集まってくる仕組みを考えました。


不特定多数を狙うのでななく、特定多数を狙う。



ランチェスター理論を参考にして、
接近戦と局地戦を具体化しました。


時間調整しながら、微調整しながら
街おこしに参画しております。


茨城国体も、おもてなしの心で、


応対しております。









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最終更新日  2019.10.06 11:12:58
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