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テーマ:火傷・ケガ(26)
カテゴリ:健康・ウォーキングライフ
水曜日の「検見川送信所を知る会」イベントの際、
公民館前の道路上で右手を振り上げたとたんに ガードレールの側面に右手の甲を強打。 とたんに、打ったところが真っ赤になって腫れ上がり、 痛みが引いた後もジンジンする有様。 一瞬、「骨が折れたかな?」と思うくらいの衝撃でしたが、 幸いそこまでの痛みではありません。拳も作れましたし。 それでもパンパンに腫れ上がったので、 拳を作ると手が突っ張った感じがしました。 で、それから4日ほど経過し、 痛みはかなりマシになったものの、 打ち身を表す巨大「青タン」は、手の甲にべったりとついたままです。 上の写真、わかりますでしょうか? 各指の第二関節から先は白く見えますが、 これが通常の皮膚の色。 手の甲の方は全体が赤黒く (写真ではふつうの皮膚の色っぽく写ってますけど)染まっています。 人差し指と中指の付け根当たりに見える黒い点は、内出血の跡。 この右手甲の巨大「青タン」。 手の甲だけではなく、反対側の手のひらの方にも 一部浸食しています。 正常な姿になるまで、少し時間がかかりそうです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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