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猟銃の経験者講習を受けてきました。
2月なので本籍が記載されています。 3月1日以降は住民登録している住所表記になるそう。
今回の銃の更新申請は所持許可証の最初のページに記載されていますので、許可証が新しくなります。 このタイミングですることができる、2,3,4丁めの銃を追加申請の手続きをして更新時期を統一することにしました。
しばらくは今までの書類を使うことができますが、できれば簡素化された手続法やフォーマットを使いたいです。 今日の講習会で「新しい様式は各警察署にあります。Web上の道警のダウンロードページはもう少し待ってください」とのことでした。 講習終了後 警察庁のページに新旧のフォーマットが出てるので確認できると教えてもらいました。 更新と更新時期統一を同時に行う場合は結構簡素化されます。 複数丁の銃を同時に更新する場合も簡素化の効果は高いですね。
四男が来週30歳になり、10年経過となります。 300WMか338を持ちたいようですが、私のサワー202(3006)も引き受けても良いと言っています。 上記の新旧対象票に火薬類の譲渡申請書と譲受申請書も出てたので気づきました。 3006の弾も譲り渡せることを再認識しました。
今年も地元の熊や通年での鹿駆除、隣町の駆除があるでしょう。 遠方の農家さん等から依頼されて行う駆除も行うつもりで、振興局、国有林、道有林との調整を始めます。 メンバーは都市部の新人さんや若手でサボ銃を使い山岳部での猟のトレーニングを目的の一つにしていてます。 今年も新人さんが増えます。 補助金等はもらわないで捕獲数などの結果を気にせず訓練に特化した活動をします。 長年続けてきたことが認めらようになり関係機関も協力してくれます。
遠方の数カ所のメジャーな猟場では奥山の人目につかない場所での越冬が多く、人里近くで鹿を見ることは少なくなりました。 最近確認したのですが、地元でも道路から300メートル以上離れたところで越冬しています。 去年までは国道を走っている車からでも足跡だけでなく姿も確認できたのですが、今年は300〜500の安全距離をとっています。 目を凝らしてパトロールしていると・・・ 居るぞ 居るぞ でも 痩せた鹿など・・・ 無理して回収する気にならない・・・ 雪が締まってからに・・・
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最終更新日
2015年02月25日 06時48分58秒
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