父、百日!
父の百日ということで母が実家で一緒にお昼を食べようというので行ってきました。夫もぜひ一緒にと言われたのに夫断る。本当に人の気持ちがわからない人で情けない。がっかりした。いい大人なのに少しの間嫌な顔をしないで座っていることさえできないなんて。不機嫌な顔で無理に来られても場の雰囲気を壊すだけだから私を実家に送ってもらってから義実家に行ってもらった。母といっぱい話した。私と話すと元気が出ると言ってもらえた。私はそれくらいしかできないけどまた一緒にご飯を食べようね。(^^♪昔の話。最近の話。亡くなった父の愚痴、弟の話。いろんな話をした。母も本音で話せる相手は私しかいない。父の思い出話と言っても正直あんまりいい話はない。父もあの世で苦笑しているかもしれない。怒っているかもしれない。あきれているかもしれない。それが父の生き方だったのだから仕方がない。そういう生き方しかできない人だったのかもしれない。もっと楽で楽しい生き方もできたはずなのに。これから母と一緒の時間を大切にしていこうと思った。