ふじくんとみづきちゃんのおはなし(きみにこいしてる)
28書きたいって日記に書いていて、何ですぐ書けたのが不二観やねーん!(ばしっ)ふたりのお話も言葉もシチュも流れも大まかには出来ていたのに、いざ文字にすると難しいものですね...。めちゃくちゃ雰囲気だけの不二観のお話ですが、「首を~」という表現がずっと合って、現実的には力的に出来ないけれどそれくらいの凶暴性がある、というようなのが書きたかったので、言葉に出来て嬉しい。これをじっくり書くとただの猟奇話になっちゃうもの(苦笑)現実的にして折れなくてもその艶やかな黒髪を掴んで...と途中まで書いていたけれど、余計な言葉かなと。今28熱が高いので今のうちにそちらも言葉にしたいなというか最初の不二観のお話がこれって、どうなのでしょうまだ不二への恐怖心が観月にはあるって解っているから最大限にどろどろに甘やかして思い上がるのはいいけれど、でも逃げられそうになったら最終手段を簡単に。そんな不二先輩。