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倖和(サチナゴム)の妄想小説・・・

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2006年06月16日
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これが全部芽が出たらたいへんなことに…

投資信託のビラを手に取った途端、そのフロアの銀行員数人から次々とセールストークの波状攻撃を受けました。

よく見ていますね。客の動き。感心しました。

そこで、椅子に座ってじっくり説明を聞くことにしました。

投資信託を購入したら、同額のスーパー定期利率5.5%が2ヶ月できるという商品の説明を受けました。確かに利率は悪くない。ただし2ヶ月だけというのが残念ですが…。

債権、国内株式、不動産(J-REIT)の財産三分法ファンドがお勧めの一つでした。

100万円預けるとすると手数料・税金が4万円弱。残りの96万円余りで運用します。今までの実績から予測すると年間5万円以上の配当を得られることになりそうです。分散投資なので価格変動もあまり大きくないのでリターンはまあまあです。

熱心なお兄さんの説明を聞いていると投資信託もある程度いいかもと思いました。軽い投資家気分に浸れます。

そりゃあ、株なら現物、不動産なら大家がリスクと戦いながらもリターンを大きく期待できます。これに手を染めた人には投資信託はもどかしいかもしれません。

それにしても、無愛想ではないにしても、普段そんなにそんなに声をかけてくれない銀行員のお姉さんたち。投資信託のビラを手に取っただけでこのニコニコ対応。

そんなに投資信託って銀行にとって儲かる商品なのでしょうか。ガソリンスタンドの洗車サービスみたいなもの?

となりの席のおばさんは4千万円ほど購入するらしい。年間200万円ほどの配当か?

大きい声で言ったら危ないだろう!







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最終更新日  2006年06月16日 11時03分26秒
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