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カテゴリ:父の入院・葬儀・片付け諸々の事
今日は一日早めて父の初七日のお参りをお願いしているのですが…兄に時間分かってるよね?と連絡したら「え?昨日じゃなかったの?」と返って来た。
は? 昨日? と言う事は、最初から初七日に来る気は無かったんだな…orz 相続は大事な事だし、父の一生をかけた仕事も大事な事だけど、兄にとって親の供養より大事な事なんだろうかと疑問。 一人だけ残った親が死んだら後は親と言う無条件に味方してくれる存在はいなくなるんだよ。 その親の最初で最後の初七日なのに、昨日じゃなかったの?って言えるって事は最初から来る気はなかったんだと分かったから「もう準備に入るから来なくていいよ」と断りました。 んでお寺に着いたら他の方の回忌法要がダブルブッキングで私は待機中。 マジか? 兄はこの待機時間で間に合うと思うけどさっきの「昨日じゃなかったの?」で連絡をやめた。 お骨を私の方で管理する代わりに写真を渡そうと写真まで持ってお寺に来たけどもう渡さんで持って帰る。 写真だって直ぐに要らないって言うはずだ。 いゃあビックリだよ。 このお寺はいつも通うお寺では無くてお葬式をして貰ったお坊さんにお願いして初七日は自宅じゃ無くてお寺の本堂にお骨と位牌を持って来た。 本山ではきちんと明日の正しい初七日に供養をお願いしています。 明日は私がいつも通っているお地蔵様での法要があるから明日の初七日を今日に早めてもらいました。 ビックリだけど、まぁ現世は驚きの世界なんだよww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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