夢掘り起こし人・せぐパパの「べき論」止めて「ありたい論」

　　　　今日は前々からお付き合いで約束していた｢水」の見学に富士吉田の大月まで出かけた。

　　　　水は本当にいろんな種類があり、どれも特徴があって、結局はどれがいいのか分からなくなり面倒になってしまっているのが実情。今回は今までのお付き合いで行くことになったが全然期待はしていなかった。

　　　　水を持って帰るペットボトルを３本持って帰りが重いだろうからと鞄はゴロゴロを引っ張って行った。実際に帰りは２Ｌのボトル３本は重かった。

　　　　ＤＲ．バナという変わった名前だがバナジウムから来ていることが分かった。そして富士山麓から湧き出るとても不可思議な水ということで、その効果効能も謳えるということであり、これは凄いと思った。

　　　　やってみたいと思った。健康管理士としても今後この水を日本中、そして世界中に広めることは実に意義あることだと思う。

　　　　そして収入面でもとても面白い！　莫大な権利収入が得られそうだ。

　　　　しかし、資金の問題もある。そして何よりも三口有りーとの問題もあり、やりたい気持ちと現実の問題をどうするかの問題に直面する。

　　　　これも三口有りーに負けず劣らず面白いものだ。世界の人々の健康に貢献すると言う大きな使命感もある。

　　　　三口有りーが終わればこれを続けていくことは問題ない選択だが、この水もここ７，８月が勝負時で権利収入を得るかどうかが決まってしまいう。

　　　　５００口中、既に２７５口が終わっており、あと２２５口という。今後の伸びは急速だろうから、下手をしたら今月中に埋まってしまうかもしれないという恐れもある。

　　　　何よりも効果・効能がいいし、そのビジネス上の可能性もオンリーワン商品なのでこれは絶対にはやると思える。

　　　　やりたいな、やってみたいな！　でもでも‥‥

　　　　どうする？　さて、どうする？　どうしたいの？

　　　　それは決まっている！やってみたい。

　　　　でもどうやって？　資金は？　家内の賛同は？　三口有りーは？　‥‥‥‥‥‥

　　　　すぐにやる！と決断できない自分が歯がゆく、寂しい‥‥