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ありえない。韓国が本気で内政干渉しだした。
二十五日、日本の明白な領土である竹島を奪取しつづける行為にでる。竹島の領有を固定する「ドクトの日」制定を決めたという。断じて許してはならない。日本との話にも乗らず、司法裁判所への提訴すら怖がって乗ってこないのに、武力侵略の既成事実化しようと躍起になっている。 このウォンの弱さを支えてくれと日本になきつきながら一方では我らの限度を超える国会での議決をなすというのだ。どこまでも懲りぬ国である。 ならば、日本は国際司法裁判所に提訴することに同意するまで、経済制裁を発動すべきである。六ヶ国協議からの脱退を宣言しようではないか。ウォンの円交換を中止しようではないか。 怒り心頭である。 我が物顔で対馬領有を発議した馬山市議会など、入国阻止をすべきである。 明日、有志と抗議にいってくることにした。友の抗議文を携えて。 抗議文 韓国政府の「独島の日」制定策動に断固抗議する この十月二十五日、韓国国会において、「独島(日本名竹島)」の日」を強行制定することは日本固有の領土、竹島を冒涜し、わが国の国権を蹂躙する愚劣な行為であり、その上、反日主義を扇動することによってのみ貴国のナショナリズムを高揚するが如き外交姿勢は、軽率のそしりを免れがたいと思潮する。 そもそも竹島は、国際法に照らしても歴史的に見ても、わが国固有の領土であることは明白な事実である。 竹島は明治二十八年(一九〇五年)二月二十二日、島根県所属を告示され、今もなお、同県の管轄下にある事は論をまたない。 ところで、竹島問題が惹起したのは大東亜戦争終結後のサンフランシスコ平和条約発効直前の昭和二十七年一月、貴国の李承晩大統領が、一方的に自国領土に含む事を宣言した、いわゆる李承晩ラインに端を発し、以後、不法占拠、実効支配を強化しつつ今日に至っている。要するに貴国の深謀戦略は、実効支配の既成事実を強調することによって国際的認知を得ようと策略をめぐらせているのである。 今年、七月二十三日、わが国の中学社会科の新指導要領の解説書は竹島の領有問題が初めて記述されたが、貴国政府はすぐさま駐日大使を召還し、国会決議を上げ、首相を竹島に上陸させたり、軍事演習を実施するなどし、また、民間では在ソウルの日本大使館を襲撃するなどした。その乱暴、狼藉、狂態は目に余るものがあった。貴国のこの増長、高慢さ加減こそ、糾弾されねばならぬ。ここに改めて我ら日本人として貴国が強行制定せんとする「独島の日」を糾弾し、速やかに翻意撤回されむことを切願して已まない。 平成二十年十月二十一日 駐名古屋大韓民国 総領事館 総領事 李泰雨 殿 これほど日本が紳士的に応対しているのに、まるで駄々をこねる子どものような国である。 そうまでして、なお日本での選挙権を求め手いる。それを奇貨として、法制化しようとしている政党があるのも信じがたいこと。 民主はどう判ずるのか。 政府は韓国に対し断固とした姿勢を示すべきである。日本の領土の問題である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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