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東京のシナ大使館への土地売却反対署名第11日目。63名計2270名
地元署名は28名。郵送で35名をいただきました。早速速達で送付。 売却がどうなっているのか共済組合コジマ氏に電話で聞いても応えようとしない。今日が期限であるが。相当の抗議がはいっているようだ。 何とか阻止できているのであろうか。 ここで延ばせれば希望がある。名古屋もここから挽回できた。何度も中国領事館に足を運び面談を求めた。ファックスでの対応しかしないと担当者が言う。無論ファックスで面会要請や回答要請をしたがなしのつぶてではあった。マスモミも連れて行った。取材要請をしても返事すらしなかったが。 シナは本音では怖れているはず。不法残留のシナ人摘発を合法的に改札がやれるのだから。大使館に逃げ込む前に早朝に摘発すれば強制国外退去はいくらでもできる。理不尽な国防動員法を日本にいるシナ人に適用すると言い張るなら対抗措置は徹底的に合法的に取るべきである。
繰り返しになるが、東京で反対組織を立ち上げていただきたい。音頭とりはあなたではないのか。
教科書採択運動。
今日は大府、豊明、日進、そして瀬戸、尾張旭の市議会、教育委員会に陳情書を提出。(瀬戸尾張旭は同志に委託。)まだ間に合う市町村があるはず。あすは東三河に提出したい。 教育委員会の対応は様々。定例教育委員会に必ず議題として提出して、可否の判断を採るところもあれば田舎の市はかたくなに情報公開を拒むところも。しかし、今年度から採択協議会は作るには作るが、あくまで市町村単独での採択が可能になったため、全責任は市町村の教育委員の判断になる。どこの観点からどのようにその教科書が好ましく、どう読み取ったかは開示請求すればおそらく公開されるのではないか。よそがどうのなどといっている場合ではなかろう。全責任は教育委員会がもつことになるわけであるから。どこぞの社会科教員が書くであろう採択時に配布する資料が、検討不足であったり、一方的であったりすれば一目瞭然となろう。 市独自の調査と採択判断が出されねば成らないのが今回からの採択。『見栄えでなく内容に留意すべし』の国からの採択指針がいまだ地元教育委員会に到達していないようである。急ぎ県教委はその趣旨を周知徹底させるべきである。
影山正治先生のこと 巨星落つ。無念の思いでいっぱいでした。この日が大楠公の命日であることに深き感慨を覚えます。高校時代、「維新者の信條」読み、なんとリズム感がある歌心ある文章かと思いました。数日かけて読みました。涙が止まらなかった。すごい方がいるのだなあと驚愕したのでした。そのときの感動がのちに、教師を辞めて家を勘当された際、豊橋に住むようになった理由の一つです。影山塾長の知人の一人が当時国会議員であり、愛知大学の教授でもあった上村千一郎氏。塾長が亡くなられる数日前に、後を頼むと挨拶にこられたとのこと。代議士の秘書になって今、豊橋市議になっている後輩がいますが、彼もまた上村代議士が、塾長に託された「改憲」のその日を夢見て政治の道を進んでいる一人です。残念ながら上村氏では荷が重すぎた。憲法小委員会委員長をされていながら煮え切らない。やる気があるのかと、事務所で殴りかかろうと思ったほど怒りに燃えたときもありましたね、塾長の命がけの叫びになんら答えようとしていない姿に。まあ若き時のことです。 今日は友と酒を酌み交わし大いに語りました。 生き死には、立派にしたいものです。 そのすさまじさは楠正成に劣るものではないと拝察いたします。『太平記』には、正成について「智・仁・勇の三徳を備え、命をかけて善道を守るは古より今に至るまで正成ほどの者は未だいない」と記述があるようですが、以後の中では大西郷、そして影山塾長が一番なのではないでしょうか。 無論三島先生もわが師です。義挙なくしてまっとうな日本は存立できなかったのでしょう。保守陣営のほとんどは三島先生に触発されて活動や人生を決めて来られた方ばかりです。楯の会は正に命をかけて反革命をなす団体。今度、岡崎学習会に持丸博先生をお呼びできることになり非常に期待し感動しています。楯の会一期生を作り上げた大先輩です。 様々な話をいたしました。まだまだ遠く及ばない先達の姿に今の我が無力さを恥じ入るばかりです。 今日に、この大切な今日に売却が決まるなど断じて許せない。大いに語り、憤慨しあった夕刻でした。 まだ今日の結果が入ってこない。明日調べたい、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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