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2009/01/15
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カテゴリ:エネルギー革命
太陽光発電設備の世界的な新設受注は2004年以降、毎年ほぼ50%増のペースで伸び続けてきたが、アナリストの予想によると、来年は15%程度の成長にとどまるという。供給過剰状態が続くため、来年、太陽光パネルの小売価格は3分の1程度値下がりする可能性もある。さらに、太陽光パネルの世界2大市場であるスペインとドイツでは、国内産業育成を目指した助成策が最近縮小された。

 欧州太陽光発電工業会(EPIA)のアデル・エルガマル事務局長は、「売り手市場から買い手市場に変化している」と語る。

 こうした状況変化は太陽光発電関連大手の株価にも表れている。太陽光発電関連のETF(上場投資信託)、クレイモアMAC・グローバル・ソーラー・エネルギー・インデックス(TAN)の取引値は、今年4月15日の発売開始から71%も下落した。

 業界大手の中にはもっと大幅な株安になっている企業もある。例えば、太陽光発電パネルの基幹部品である太陽電池セルの売上高で世界トップの、2001年創業の中国サンテック・パワー(尚徳太陽能電力、STP)の株価は、年初から90%近く下落している。太陽電池の販売量で世界首位に立つ独Qセルズ(QCEG.DE)の株価も、年初から80%以上値下がりしている。(日経ビジネス  2008年12月?日)


【上記の感想】

太陽光発電関連の記事のコピペ。
太陽光発電は、既に供給過剰気味?





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Last updated  2009/01/15 02:27:54 PM
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