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【上記の感想】 東証の業種別株価指数を見ると、まだ4割弱の業種が昨年末比でマイナス域に低迷している。 日経平均株価が高値を更新しているので、意外である。 33業種中13業種が、マイナス域。 ワースト3が、パルプ紙、空運業、電気ガス業。 逆に、ベスト3が、輸送用機器、ガラス土石製品、非鉄金属。 ガラス土石が健闘しているが、先頃ようやくガラス株の利益確定売りを出したばかりなので、これまた意外。 こうやって時々眺めるのも悪くはない。 都合よく考えれば、まだ全面高には遠い状況なので、上昇相場はまだ続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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