カテゴリ:カテゴリ未分類
日銀金融政策決定会合(~17日)
首相指名選挙で民主党の鳩山代表を第93代首相に選出 《イベント》 第11回自動認識総合展(ビッグサイト~18日) 2009地球環境保護 国際洗浄産業展(ビッグサイト~18日) SURTECH 2009(幕張メッセ~18日) 《株主総会》 キングジム 《決算発表》 アスクル 【上記の感想】 金融政策決定会合は大きな変更はないだろうし、鳩山総理の選出も順調だろう。 ということで、今日も特になし。 ところで、金融政策決定会合とは何だろう。 そういう疑問を抱き、用語集を捜して調べてみた。 すると、 「金融政策決定会合とは、日銀の政策委員会が、金融調節の基本方針、公定歩合、預金準備率の変更等の金融政策を集中的に話し合うために開く会合のこと。 1998年1月に発足。総裁と2人の副総裁、6人の審議委員がメンバーで、月に1、2回の開催。財務大臣および経済財政政策担当大臣、財務省などの政府代表もオブザーバーとして出席するが、議決権はない。議事の内容は、公定歩合、準備預金制度の準備率、金融市場調節の方針、金融政策判断の基礎となる経済及び金融の情勢に関する基本的見解など。決定事項については、会合終了後直ちに、当該会合における決定内容を公表することになっており、政策変更がない場合も、その旨を公表する。 会合の約1か月後に議事要旨を公表。」(オールアバウトより) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|