テーマ:銀行(131)
カテゴリ:銀行
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.0%、3期前比が107.5%、5期前比が116.7%。 次に、経常利益を見てみる。 2020年(令和02年)3月期 1,235,770 2021年(令和03年)3月期 1,053,610 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年3月期 25円・322,909百万円・61.0%・2.0% 2021年3月期 25円・321,836百万円・41.3%・2.0% 2022年3月期 27円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・837,925名<21.3>・27.9%・28.8% 次に、四季報で時価総額・現金等を見てみる。 2021年09月発売号 80,174億円・1,029,807億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 28年3月期 5.2%・1,121.07円・278,628百万円・6,754,428 2017年3月期 5.0%・1,137.78円・267,389百万円・7,013,064 2018年3月期 5.2%・1,217.41円・ 258,417百万円・12,310,778 2019年3月期 5.2%・1,252.03円・237,310百万円・5,609,305 2020年3月期 4.8%・1,245.33円・283,672百万円・8,060,840 2021年3月期 4.7%・1,308.12円・273,092百万円・34,904,946 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 28年3月期末 14,168,853,820・380,255,157 2017年3月期末 14,168,853,820・738,910,028 2018年3月期末 13,900,028,020・737,138,211 2019年3月期末 13,667,770,520・745,316,531 2020年3月期末 13,581,995,120・741,363,277 2021年3月期末 13,581,995,120・737,192,810 次に、株価と指標等を見てみる。 12月10日の終値は、627円 予想PERは、7.65倍 実績PBRは、0.45倍 予想利回りは、4.47% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、723円。(事業価値723円+財産価値0円-有利子負債0円) ・理論株価比は、86.7%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2001.4 【上場】2001.4 【特色】国内最大の民間金融グループ。銀行、信託、証券、カード、リース等。米州・アジアでの展開進む 【資産】現・預け金19、有価証券24、貸出金19、他39 【融資】中小企業等向け57、住宅・消費者向け23 【反転増】貸出残高はコロナ融資一巡だが、国内大企業や海外の利ザヤ改善で資金利益着地。手数料は資産運用関連が復調。債券損益は一服でも、与信費用が減少。持分法モルスタも貢献。経常益反転増。増配。 【東南アジア】アユタヤ銀でベトナムのノンバンク買収、3年後メドに全株取得。地域横断で東南アジアの成長取り込み。大阪ガスやNTT子会社と再エネファンド設立。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[銀行] カテゴリの最新記事
|
|