テーマ:情報・通信(900)
カテゴリ:情報・通信
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年8月期の1株当たり純資産は、前期比が108.5%、3期前比が128.1%。 ・30年8月期の1株当たり純資産は、前期比が108.6%、3期前比が128.6%、5期前比が170.5%。 ・2019年8月期の1株当たり純資産は、前期比が104.9%、3期前比が123.6%、5期前比が146.0%。 ・2020年8月期の1株当たり純資産は、前期比が106.4%、3期前比が121.3%、5期前比が143.6%。 ・2021年8月期の1株当たり純資産は、前期比が108.0%、3期前比が120.6%、5期前比が142.1%。 次に、経常利益を見てみる。 2014年(平成26年)8月期 1,675 2015年(平成27年)8月期 1,912 2016年(平成28年)8月期 2,137 2017年(平成29年)8月期 2,231 2018年(平成30年)8月期 2,425 2019年(令和01年)8月期 1,698 2020年(令和02年)8月期 2,195 2021年(令和03年)8月期 2,741 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 25年8月期 0円 26年8月期 12.5円・222百万円・16.1%・2.0% 27年8月期 15円・267百万円・21.9%・2.1% 28年8月期 17円・302百万円・20.7%・2.2% 29年8月期 18円・320百万円・21.1%・2.2% 30年8月期 19円・338百万円・20.4%・4.0% 2019年8月期 20円・356百万円・30.7%・2.1% 2020年8月期 20円・356百万円・23.9%・2.0% 2021年8月期 20円・356百万円・19.1%・1.8% 2022年8月期 20円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・11,767名<15.8>・2.8%・75.1% ・17,518名<16.8>・3.6%・75.2% ・21,363名<17.8>・7.6%・72.2% ・24,481名<18.8>・4.8%・74.7% ・26,863名<19.8>・4.5%・74.2% ・28,237名<20.2>・5.3%・73.3% ・35,608名<21.8>・3.2%・69.8% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2015年06月発売号 184億円・47億円・0億円 2016年03月発売号 186億円・61億円・0億円 2017年03月発売号 181億円・68億円・0億円 2018年03月発売号 243億円・80億円・0億円 2019年03月発売号 191億円・96億円・5億円 2020年03月発売号 206億円・103億円・5億円 2021年12月発売号 199億円・130億円・5億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 25年8月期 89.9%・554.69円・0円・1,266 26年8月期 91.6%・679.29円・0円・1,646 27年8月期 87.6%・735.13円・0円・1,788 28年8月期 89.4%・802.17円・0円・1,612 29年8月期 89.8%・870.44円・0円・1,542 30年8月期 87.6%・945.63円・0円・2,049 2019年8月期 88.3%・991.73円・0円・1,250 2020年8月期 87.7%・1,055.45円・0円・2,252 2021年8月期 88.4%・1,140.28円・0円・2,199 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 25年8月期末 14,397,032・0 26年8月期末 17,802,832・94 27年8月期末 17,802,832・94 28年8月期末 17,802,832・94 29年8月期末 17,802,832・134 30年8月期末 17,802,832・134 2019年8月期末 17,804,032・137 2020年8月期末 17,804,032・137 次に、株価と指標等を見てみる。 12月24日の終値は、1,099円 予想PERは、15.66倍 実績PBRは、0.96倍 予想利回りは、1.82% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,633円。(事業価値938円+財産価値723円-有利子負債28円) ・理論株価比は、67.3%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】8月 【設立】1999.8 【上場】2014.3 【特色】ビックカメラ傘下の無料BS放送局。アニメや韓国ドラマ、競馬、通販に強み。傘下に出版社も 【連結事業】放送90、他10 <21・8> 【費用増】柱のテレビはタイム広告堅調。スポット広告も通販軸に増勢続く。アニメ版権好調。ただ、レギュラー番組新規立ち上げで番組関連費用大幅増加。配信強化で費用増も重い。営業益大幅後退。配当維持。 【配信戦略】動画配信『パラビ』やユーチューブなどへのコンテンツ供給本格化。世界最大のアニソンイベントを共同開催、今冬に独占放送も実施しアニメファンを深耕。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/12/28 05:10:05 AM
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