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カテゴリ:スピリチュアル・合気道・健康など
高野誠鮮(じょうせん)さんの動画5本 4/8,4/9から間が開いて、今日(4/18)やっと5本目を観終わりました。 7,8本目は2023年11月に観ました。 ~~~~~~~~~~~~ 特別ゲスト 妙法寺住職 高野誠鮮氏 MC 角由紀子(ヤバイ帝国) MC 岸本誠(都市ボーイズ) DAYTONA INTERNATIONAL 1)宇宙人はヤバイ!#01 住職が案内する 実物の宇宙船【能登半島・北陸応援企画】 https://www.youtube.com/watch?v=3nnZoR74QEo&t=0s 1:04 開館時、月面探査機(ローバー)にこども達を乗せていた。 2:28 コスモアイルは「宇宙の出島」の意味。現代の黒船はUFO。 3:13 SETI(地球外生命探査)を始めたのはフィリップ・モリソン博士。 4:19 ※高野さんはフィリップ・モリソン博士の答えを#2で教えてくれています。 4:29 フリーマン・ダイソン博士(プリンストン高等研究所)に面会。 4:55 コスモアイルでは、SETI(地球外生命探査)、UFO、宇宙開発の3つのテーマを展示している。 5:04 SETI(地球外生命探査)の学部・学科がハーバード大やスタンフォード大にあるが、日本には無い。 5:36 ワイオミング大でUFO学をスプリンクル博士が始めた。ご本人が話している音声が聴ける。 6:52 NASAエイムズ研究所リチャード・ヘインズ博士がUFO研究している。 7:03 高野さんの恩師はピーター・スターロック教授(スタンフォード大)。プラズマ研究、UFOの残骸を研究。 7:52 高野さんはSSE(スタンフォード大学を中心としたSociety for Science Exploration)に入っている。 8:04 フレデリック・デュラントⅢ(元CIA。後にスミソニアン博物館館長)「アメリカ人のUFOへの関心を下げるプロジェクト」をしていた張本人。 8:51 マーキュリー計画。宇宙船の核爆弾が入っていた部分に人を乗せた! 宇宙の定義は「海抜80キロ」からスタートしたが、低すぎるということで「海抜100キロ」にした。そこを超えたら、宇宙飛行士(astronaught)と名乗れるということ。 高野さん 「宇宙から帰ってきましたと言っていますが、宇宙なんか行っていませんよ!」 ★高野さん「本当に宇宙に行ったのは地球圏外を出た人。アポロ宇宙飛行士だけです!」 「あとは『地球圏飛行士』で地球の表面しかまわっていません」 「400キロ、500キロからビー玉1個をポンと落としたら浮きますか?(=落ちるので無重力ではない) ★ 無重力に近い状態になるスピードを出しているだけ。 ★ 第1宇宙スピード(時速28000キロ)を出すと中のものが浮く。重力が消えているだけ。 空気が薄いところでないと機体が燃えてしまうので、1000キロ上空でやっている」 12:00 ソビエトのボストーク宇宙船。七輪と同じ珪藻土(シリカ)でできている。金属だと溶けてしまう。 初めて成功したのはガガーリン。失敗例は一切発表されてないが、星の町に行ったときに「ペレストロイカだからいいのよ。グラスノスチだからいいのよ」とマリナ・ポポーヴィチ(本人は空軍大尉。夫がソ連の宇宙飛行士のパウロー・ポポーヴィチでソ連のUFO情報を押さえていた)に教えてもらった。マリーナさんは講演会にも来てくれた。 15:25 NASAから100年間無料で借りているルナ/マーズ・ローバー。衛星と惑星の両方の名称を持っている「月・火星」。アメリカはソ連よりも先に「月・火星」に行こうと考えていた。 17:34 ソ連のモルニア通信衛星。 18:14 ソビエトの技術が上回っていた。「技術はナチスのものです(プロペラ機の時代にジェット機。大砲の時代にミサイル)」 19:01 ナチスのベル型UFOの開発者ヘルマン・オーベルト博士(Hermann Oberth, 1894- 1989)にフランクフルトで会った(点滴していた)。高野さんと懇意にしていたハンガリーの帝国海軍軍事将校・コールマン・フォン・キヴィツキーが会わせてくれた。 「どうしてナチスは反重力装置を作れたのか。どのくらい実用的だったのか、誰が命じたのか、その経緯は?」と質問。 フォッケウルフ(Fw 189)という偵察機からUFOを撮影した。それを見たヒトラーはアメリカ合衆国の秘密兵器と思った。そしてヒトラーがもっとスゴイものを作れとオーベルト博士に命令した。液体水銀にたどり着いた。第二次大戦終了時に水銀が大量に欲しかった。さほど実用的ではなかった。UFOの搭乗者という意味の「ウラニデス」の命名者。 ※tweet(post)にあがってきた動画で「水銀を使って物体を浮遊させる装置」を観たことがあるので、話が理解できました。 21:14 アポロ計画の最後の船長ユージン・サーナン(Eugene Andrew Cernan、1934-2017 ジーン・サーナン Gene CernanともいうとWikipediaにありました)と親しかった。こども達へのメッセージを書いてくれた。 「なぜアポロ計画は17号で終わったのか?」 →#2で高野さんは答えています。 家の中で盗聴器が仕掛けてあるので、大声で「UFOなんかいないって言ってるだろ!」と言いながら、キッチンに隠してあった本『G2 マニュアル』でUFOの記録を見せてくれた。 2)宇宙人はヤバイ!#02 住職が案内する宇宙人の人体解剖模型【能登半島・北陸応援企画】 0:23 アポロ13号のシートの布の一部。高野さんの目の前でカッターでシートの一部を切ってくれた(スミソニアンにあるシートの一部が穴が開いている!)。 1:33 フィリップ・モリソン博士(1915-2005)が「宇宙人との交信に何が必要か」を書いた論文。 高野さんはモリソン博士が原爆開発(1942年マンハッタン計画参加)から宇宙人との交信に切り替えたきっかけを質問。 ★ 博士の答えは「宇宙人からのテレパシーが届いたから」。 アメリカの中高校生のための物理学の教科書を執筆して物理学の底上げをした。 2:32 宇宙から5種類の電波信号が届いている。 20年前、高野さんはマイケル・パパヤヌス博士に「宇宙から5種類の電波信号が届いているのに、どうして発表しないのか」を質問。 博士の答えは「政府からの横槍です」。 3:37 アポロ型宇宙服。赤い線が入っているのは船長用。 純金で覆われているヘルメット(紫外線で目が焼かれてしまうのを防ぐ。今は樹脂製) 4:43 アポロ17号で持って帰ってきた月の砂。玄武岩質。 「放射能性同位体の比率」が地球と月が異なるのですぐわかる。 (+大槻教授批判) 6:34 ソビエトのルナ24号の予備機材。日本企業やアメリカが見させて欲しいと来館。入手法は企業秘密! 9:16 月の砂から「渦巻き状の貝の化石」を発見。月の成り立ちが分かっていない。月は地球から剥がれて行ったのかもしれない。月の一番古い石「マザーロック」は37億年前のもの。 ★10:26 高野さん「月は人工衛星ですよ」 月はコアが外に出ている。超能力者を使ってCIAが調べたら宇宙人が居た。 宇宙人は科学技術も精神レベルも能力も高い。 11:37 テレビ番組「ビートたけしの宇宙人の死体解剖」2回を高野さんが制作した。 等身大の宇宙人の人体解剖模型を展示。 12:39 雑誌『月刊ムー』の三上編集長の等身大ポスター。 三上編集長は学生時代高野さんの企画したシンポジウムを見て、この道に入った。 13:14 H2ロケットのエンジン。捨てるというので寄贈してもらった。 組み立ては技術者が溶接。匠の技がないとできない。 アメリカは定年退職で辞める技術者を引き留めるようにした(技術者のおじいさんが指で磨いている)。日本はその過ちを学んでいない。 零戦の技術はスゴイ。見えないものを手で感じ取って作る。 3)宇宙人はいる!#01 住職が語る UFO機密事項【能登半島・北陸応援企画】 8:11 UFOに関わっている物理学者エドワード・テラーに高野誠鮮さんがインタビューした帰りに暗殺者に狙われた話 17:13 NASAのUFOビデオをダビングして、日本に持ち込んだ話→その映像をメルダック(CD-ROM)の付録につけた 17:58 5万年前から宇宙人は地球に居て、人類を観察・善導している 18:28 宇宙人は人類そっくり。 19:20 グレイ型はロボット。 19:25 宇宙人は「エネルギーのフラクタル変換インターフェイス技術(=光を伸び縮みさせられる)」を持っている。 100億光年彼方から同時に観察できる。 人を選んで映像を見せることができる。 23:01 「宇宙人の死体解剖」はフェイク。あるユダヤ人の資産家が仕組んだもの。情報攪乱のため。 24:31 MJ-12文書(1987年)は現役軍人が作った偽文書。 レールガンは外に向いている。地球外生命体は脅威と考えているが高野さんの考えでは「お門違い」。 4)宇宙人はいる!#02 住職が語る アメリカ政府未発表の極秘情報【能登半島・北陸応援企画】 https://www.youtube.com/watch?v=vkq9qVgpGbw 1:47 1947年 ロズウェルの宇宙人を人体実験しすぎて、生きていた宇宙人を殺してしまった。 4:18 その記録が残っているが、情報の自由化法で開示せざるを得ない状況。 5:05 日本で起きたUFO事象は赤坂OSI(Office of Special Investigation 空軍特別調査部)に集められ、アメリカの空軍ワシントン地区ボーリング空軍基地に持って行かれる。 6:03 例)三沢基地の上空 珍しいことではない マッカーサーが情報を押さえていた。 7:27 UFOは海の中に潜る。海底にUFO基地がある。 『プロジェクト・ブルーブック』(アメリカ空軍のUFO調査)に「海に建物がある」と載っている。アインシュタインの元助手のシャーリー・ライトが宇宙人から「人類は海にどこまで潜れるのか」と訊かれ、「4~5000メートルと答えた。 8:36 火山の中にUFO基地がある。 9:22 CIAが火山をリモートセンシング(離れたところで測定)したら宇宙人にバレてしまったとのこと。これ以上のぞくなと警告受けた。 10:01 アポロ計画終了も同じ。宇宙人から「2度と来てくれるな」と言われてしまった。 10:31 2028年の日米有人月探査「アルテミス計画」は高野さんは失敗すると思っている。 11:29 高野さん「(宇宙人を攻撃しようというのは)戦車にパチンコを撃つようなもの」 11:58 高野さん「なぜ5万年観察しているのか、人類は誰が作ったのかを知らないといけない→仏教で教えている!」 12:20 高野さん「人は天界から両親を選んで産まれてくる(前世の記憶を持っている子もいる)」 「迹化他方来=他の星から来た」と仏教書に書いてある。 13:32 仏教は宇宙的。 キリスト教は二元論。癌を見つけたら闘病(=やっつければよいと考えている)。 仏教はそう考えない。 煩悩即菩提(=病になったら闘わずに強い身体を作りましょう)。 バランスを崩すから病になる。バランスが大切。野菜に虫が来るのは虫が悪いとは考えない。 善悪不二(善悪は別のものではない)。 15:43 2025年からではなく、今年2024年から始まっている。 羽咋市にホピ族の酋長たち5人が寺沢潤世上人を訪ねてきた。 sacred runで日本の5カ所にメッセージを伝えに来た。 2025年青い星が出て、地球をかすめる→津波・地震 木星の衛星が満杯になって手放したもの。 19:04 高野さんは2024/1/1の能都の震災の時に「備えよ。この地震じゃない。太平洋側の地震だ」という声を聞いた。 ★20:08 水とエネルギー(ガス、灯油、ガソリンなど)を3ヶ月分確保。 能登半島(龍の頭)は始まりの場所。龍が日本を護っている。 22:55 高野さんはロサンゼルスで「宇宙人に入れられたインプラントの除去手術」に立ち会った。 5人で部位は腕や顎、足など。宇宙人に誘拐(abduction)されたかどうかの記憶がない人もいたので、退行催眠(ヒプノシス)とCTスキャンでわかる。異物なのに炎症反応がない。メスで切って取り出そうとすると異物が逃げる。 人体の中にあるときだけ磁力がある(ガウスメーターの針が振り切れる)。眼球の裏側に入っている人のは取り出せなかった。 5人全員「やっと解放されました」と証言した(ある特定のエリアから出られないようにインプラントに操作されていたため)。 ニューメキシコテックで分析させたところ「太陽系外の物質(隕石)」と特定された。 ある日本人女性はインプラントされたままにしていたら、シャワーを浴びているときに出てきて驚いた。そのあと、宇宙人に誘拐(abduction)され、宇宙船内で、自分の子どもがシリンダーに入っていたとのこと、 かつて、取り出したインプラント20数個を日本に持ってきたが、高野さんの知人のCIAの人が持ち帰った。 宇宙人に誘拐(abduction)される人は3世代で選ばれている(本人だけでなく母親・祖母もabductされている)。 34:30 知っているケースでは、日本人はレズビアン女性が多い。6年周期や7年周期。 5)宇宙人はいる!#03 住職が語る 幽霊・仏教・宇宙人【能登半島・北陸応援企画】 https://www.youtube.com/watch?v=b8KGARZ3Suw 0:35 角由紀子さんが「霊能者はUFOが見える人が多いですか」と話を向けると、高野さんは「パラサイコロジー(超心理学)」と答えた。すべては「実数と虚数」「陰と陽」「プラスとマイナス」でできている。僕らよりも何段も上の生命体から僕らを見たら原始人のような存在。私たちにわからないので、かみ砕いてわかりやすく教えてくれている。イエスのような救世主を遣わしたり…。 1:46 角由紀子さんが「幽霊は?」と話を向けると、高野さんは「当然、見ますよ」。 お寺で鐘の音がしたと思った直後に檀家のおじいさんが亡くなったという訃報が入ったりした。 「物質と霊が融合したのが人間」。肉体は母なる大地に帰る、霊はお父さんのところに帰る。 仏教とキリスト教は全く同じ事を言っている。 王族から修行僧になったブッダ(=降りる生き方)と 船大工から王になろうとしたイエス(=あがる生き方)を対比して私たちに示している。 キリスト教でイエスが磔になって2000年は2031年。 仏教の弥勒(ミロク)は567。 555+666+777+33(聖数)=2031 「2031年に下種(げしゅ=信仰の種を人々に植え付けること、成仏する機縁を作ること)される」 =弥勒仏が降りてこられる 4:23 角由紀子さん「イエスがなくなったのも33歳ですね」 5:08 ムハンマドは預言者。「経典を担ぐ者」の意味。その経典とは仏典のこと。 「この枝が良い」のように宗教・宗派の良し悪しを言い合っているが「一本の木」のようなもの。大局を見ないといけない。 害虫駆歩的な発想(「アイツがいなければいい」)になっている。この世に存在してはいけないものはない。 ★6:00 角由紀子さんが「2031年に下種されて、2032年にアセンションするっていう流れ?」と話を向けると、高野さんは「限界点」だと思うと回答。ちょっと前までオゾン層破壊するのはフロンガスと平気でウソをついていた。「フロンではない! 今、二酸化炭素って云っているでしょ。違いますから。亜酸化窒素ガス(N2O)なんですよ。肥料なんですよ。ロックフェラー財団が緑の革命って言って、肥料を使うようにした。肥料メーカーは元は火薬・大量破壊兵器を作っていた」 ★ 7:23 岸本誠さん「肥料・除草剤を無理矢理買わせる方向に持っていっている」 7:59 高野さん「肥料を使うから、虫が来る。虫が来るから殺虫剤を使おうとする」 日本から変えることができる! 羽咋市(はくいし)は自然栽培で無農薬栽培を推奨しており、学校給食で出している。 自然栽培で作った野菜は腐らないで枯れていく。ほうれん草もドロドロに溶けたりしない。 9:10 高野さん「人間も同じ。間違った思想があると心まで腐るのが人間」 「エジプトも南米もミイラ化、即身仏を目指したでしょ?」 9:53 宇宙の原理原則は、父母で和合して人間が生まれて、死んだら魂と肉体が分離して父母の元へ帰る。 それが生命の根源。 10:36 私利私欲で原理原則を壊そうという人がいるという話題から、 角由紀子さんが「人間ですよね?」と言うと、高野さんは言いよどんで「特殊なある財閥系がいて…ごく一部の関係者」。 11:00 高野さん「北米大陸で7番目に大金持ちの人を知っている。ギネスブックに載っていて、最大級のサイロを持っている人」。アメリカでSR-71(偵察機)に興味があるか見に来るかと言われて、ある人の倉庫にSR-71があった。 さらに国家機密だという「700度になっても燃えない燃料」を見せてくれた(13:19で話されているが高野さんは電気分解するという仕組みを直感で見抜いたそう)。 14:26 角由紀子さん「宇宙人に会ったことありますか」と質問したら、高野さんは「ないですよ、そんなもん」と全否定。 14:42 高野さんはUFOを見たことがずっとなかったが、ちょっと前に大阪で高層ビルの間で見た。四角いUFO。音もしないし、高層ビルより大きい。 17:47 三角の航空機TR-3Bの見学会(コロラドの空軍基地)があった。日本の自衛隊、ブラジルの関係者や学者などにアメリカが見せた。 18:46角由紀子さんが「2020年の国防総省が公開したUFOは?」と質問したら高野さんは「地球製っぽいですね」。 地球製のUFOはたくさんあるそう。常温核融合装置や反重力装置の軍事特許(パテント)出ている。 放射線測定方法で特許申請しようとしたら、軍事特許(非公開)にひっかかったことがある。 プラズマで封じ込める装置。 日本は敗戦後、そういう研究はできないように制限されている。日米合同委員会の許可が出なければ何もできない。 21:11 角由紀子さん「いろいろ踏まえた上で、我々はどのように生きてゆけばいいのか?」 「いろんなことが起きても、そうなんだという許容範囲を持っていれば良い。『あり得ない』ではなく」 黒船のように宇宙から来たら彼らに学べば良い。「開国のように開星すればよい」 実際に高野さんは26歳の時「「開星論」のUFO党」を作った。 森脇十九男さんが党首で高野さんが副党首。 1982年(昭和57年)5月13日勝海舟の墓前で結党宣言をし立ち上げた。半分冗談、半分真剣。 「UFOいたら戦争やっている場合じゃないでしょ? 資源の奪い合いをいつまでしているのか! 人類、相変わらずバカか?」 フーテンの寅さんが「社長、相変わらずバカか?」と通り過ぎているのと同じ。 愚者とは人類のことだと思っている。 「遺伝子組み換えが安心だと言っているがウソですから!」 6)<参考動画> 高野さんが出演する ナオキマン 2nd チャンネル Naokiman 2nd Channel 「住職が語る宇宙人の真相とは?!」 https://www.youtube.com/watch?v=dltPHAmdI2U&t=0s 2023/11/18ごろに視聴済み。 前半の方の宇宙人関連の話も興味深いですが、 2025年、2031年の問題について、 木星の衛星が地球のそばを通過するために地殻変動が起こるというお話がありました。 37:33 ファティマ第三の預言 → 残念ながら真相は語っていません。 バチカンの悪魔崇拝については知っていたので、驚きはありませんでした。 個人的には、今後は自然農法で食の安全が保たれ、日本の若い皆さんが健康でいられたらと願っています。 7)<月刊ムー500号記念特別対談> 松原照子×高野誠鮮 https://www.youtube.com/watch?v=GqrizdvAl7c&t=1s 2023.11.23のブログにすでに書いている。 素晴らしい対談。 以下、メモ。 22:42 松原さん「日本の人口が2100年に4900万人になる」 25:12 松原さん「この15年は激動の15年」 26:20 松原さん「私、かぐや姫でしょ!」(TolandVlogのサムさんの動画で、日本の女性祭祀王がかぐや姫の後に行方不明だと知っていたので、その話がつながりました。松原さんがかぐや姫だったんですね!) 29:17 高野さんの「末法思想」の解説: 567(弥勒)+555+666+777+33(聖数)=2031 36:31 木村秋則さんも2031年に言及。 30:17 松原さん「考えないことが人間をダメにする(考えながら辞書を引くのが良い)」 「ある日突然スマートフォンの画面が真っ黒になる。銀行に残高がない」(ソーラーフラッシュ、かな?) 35:07 松原さん(75歳)「150歳まで生きて有名人になる! でも親しい人が亡くなっていると思うので120歳」(今すでに有名でいらっしゃいますよ) 最後の方、中国についてのお話、高野さんの「モンサント社」の悪行の話。 1:21:19 松原さん「アメリカに大災害」
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Last updated
2024.04.25 11:13:33
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