Shionの部屋

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紅梅。綺麗ですねぇ…　(^。^)
靖国に、私が訪れたのは夏と秋、でした。
梅の咲く頃、桜の咲く頃にも行きたいと思いました。
けれど、通った道。見た鯉たちを懐かしく思いました。

＞あなた達の大切な命と引換えに受け取った未来を、日本は手放しそうだよ･･･。
＞次に来る時は良い報告をしたい。どうしたら貴方達との約束が果たせるだろう。
＞私はきっと、彼らにがっかりされている･･･申し訳なさに胸が締め付けられます。

ええ。
我々は、大切なものを置き去りにして（経済）発展しました。
焼土からの奇跡の復活。
失くしたものの大きさと飢えを噛み締めての復活だったはずです。
そのことを英霊は責めることはない。そう、思います。
けれど…
しおんさんと同じ。
英霊に対して、申し訳なく思います。

＞まだ、花芽もわからないほどの枯れ木に見えますが、
＞桜たちは静かに地の底から水を吸い上げ、本格的な春に備えて
＞きっと、だまって力を蓄えているところなのでしょう。

私たちも、しっかりと備えて蓄えて…
英霊に胸を晴れるような日本にしていきたいと思います。

綺麗な写真と素敵な記事をありがとうございました。



(2011/02/19　12:19:04 AM)

コメントいただきありがとうございます。
お返事が大変遅くなり、失礼いたしました。
私の半生はまさにノンポリ、GHQのWGIP（＝　ウォーギルトインフォメーションプログラム　）通りに頭の芯まで洗脳されてお花畑になっていたと、今はくやしく唇を噛む思いでいます。
昔に比べ、近代史の真実を語った本を出しやすくなったのは、やっとGHQの影響から日本が脱しつつある証拠でもあると思います。
今はその本すら必要なく、ネットでなんでも調べられる時代ですし・・・自国の、隠された歴史、隠された理由について、せめて自分の子や孫くらいには、説明できるようになってから死にたいと思っています。 (2011/02/27　08:02:22 AM)

古い記事にメッセージを失礼します。靖國神社の梅の木についてネットで探していて辿り着きまし。
とても感慨深い記事です。本当に忠霊の皆様はこの日本をこういう形で未だ守ってくださっていると感じます。素晴らしい記事をありがとうございます。 (2020/01/04　12:12:43 AM)