フカセ釣りのウキ選び<釣りに行こうトップ
ウキ選び まずは、B~3Bくらいのウキから揃えよう。 フカセ釣りを覚えるのなら、まずは棒ウキで仕掛けの落ち方を覚えて、それから円錐ウキを使う事をおすすめします。 もちろん円錐ウキからはじめてもかまいません。 手に取ってよく見て使い方のイメージができるものをおすすめします。 そしてウキの浮力には細かな設定があります。 最近では、0号や00号といった浮力までありますが、こちらはガン玉の調整が難しく、慣れていないとウキごと沈めてしまうことになるので、ある程度浮力のあるものをおすすめします。まずは、B~3Bくらいのウキから揃えていくとよいでしょう。 オモリの調整が幅広く仕掛けを沈めやすいためです。 まずは、フカセ釣りの面白さを知るためにもこれらの浮力のウキをおすすめします。
視認性がよく扱いやすい 棒ウキは視認性がよいので見失いにくく、アタリを取りやすいという点があります。 仕掛けの通る部分が常に海中に入っている状態なので、仕掛けも沈みやすい構造になっています。 遠投するのが難しいというデメリットがあったのですが、最近では自重のあるものや、内部構造の作りで遠投が可能なものもあります。 棒ウキ一覧はこちら
ポピュラーで憧れ フカセ釣りのウキというとこちらのイメージが強いでしょう。 円錐ウキは潮の流れに乗りやすく仕掛けも自重があるので遠くへ飛ばしやすいという点があります。 最近では、円錐ウキの穴の糸滑りも向上し、棒ウキにもひけをとらない仕掛けの落ちを実現してくれます。 環付の円錐ウキというものあり、こちらは棒ウキ感覚で使用できます。 円錐ウキ一覧はこちら ■ ナチュラムフィッシング店 ■ 釣具のポイントショップ <釣りに行こうトップ ジャンル別一覧
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