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与え続けること と 工夫すること

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2013.04.04
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カテゴリ:ホメオ的思考
桜のピークは先週の週末とか。。。。


いってましたが、まだまだ。桜がんばってます。


昨日の強風でさえ、がんばってます。


すごいなあ。


すてきだなあ。


すばらしいなあ。


車で移動中にも桜がみえるとはっとして、


美しい桜がさいている。


って思います。


何度見ても、あきない。


そのたびにああ、美しいってって思います。


見られてよかったなと思います。


これはきっと日本人だから、、、


なんじゃないかなあって思います。


江戸時代にはもう、桜の季節にお酒とお弁当をもって、場所取りして


花見を楽しむ庶民の生活がありました。


そういうときって、円座で、上下の場所がないそうですよ。


それがこんな西洋化された現代で生きている習慣になっているように思います。


桜の木の下に上座なんてないでしょう。


素敵な文化だなあと思います。


今日は洗濯日和。花見日和。


うれしい~



うれしいこともうひとつ。


ホメオパシーに説明をする機会が増えてきたこと。


自己治癒力を高めるホメオパシー。


薬害の問題もなくて、こんなうまい話はない。


うますぎて不信感をもっちゃうくらい。


わたしの場合は、


息子のワクチン接種をやめることを決めて、


その対処として、何かきっと自然なものがあるはずと確信を


もっていましたら


まあ、求めたわけですが、


偶然、そのアンテナにひっかかったのがホメオパシーというもので、


これだ!と思いました。


探していたのはホメオパシー医学。


なので、とびつきました。


明確に求めると、やってきてくれますね、向こうから。


引き寄せの法則です。


求めていなかったら、きっと出会わなかったかも。


でもね、求めていたから、ぴんときたんですね。


私はもともと虚弱体質でしたから、


薬合わなかったんですよ。


強すぎてね。そんなことあとになってからわかったことですが。


でも、家にいつも風邪薬ありましたので、飲んでました。


で、どうなったか。


今思えばおろかでした。


20才くらいで、肝臓を壊してしまいました。


もともと虚弱体質でいつも気力なく生きていましたから、


20歳までにはもうお陀仏だろうと思ってました。


それでも20歳まで生きたんですね。


そしたら、肝臓をやられてると診断されてね。


そのときは風邪薬のせいだとはおもいませんでしたが、


今思うと、風邪気味というとつい手をだしてましたね。


安心料というか。


で、肝臓をやられてから、自分なりに考えました。


食べ物を変えようと。


肉はやめようと。


家族とは違う食べ物を食べることにもなりました。


けれど、その決断は正解でした。


だっていまでもいきてますものね。


私の歴史は虚弱体質だからよかったのかもしれない。


そうでなかったら、もうお陀仏だったかもしれない。


虚弱体質だから、いろいろ気をつけてきたんです。


でね、思ってたんです。


きっと40歳になるころにはお陀仏だろうと。


でもね、ありがたいことに結婚できて、


もっとありがたちことに、子供もできました。


そして、その子供が今、私の身長を超えるくらい大きくなりました。


まったくありがたいことで、、、、


あのときの20歳前の私を振り返ると


奇跡ですね。


求めたものに出会えて、ここまできました。


なんて幸せなんだろうと思います。


お金持ちにはなりませんでしたけれど。



そしてね、


自己治癒力を高めるホメオパシーのお話ができる


今の自分はやっぱりそれだけで、ありがたいですね。


ご縁のあったその相手は選択が一つ増えるわけですから。


選ぶのはもちろんその人ですから、強要はできませんけれど。


もっともっとうまく伝えられたらなと思いますけれど。


わたし、40歳をこえて生きてます。


もう生きていくしかないですね、


ますます元気になって生きていこうと思います。


薬漬けにならずに生きてこれたこと、ありがたいなと思う今日この頃です。



なぜなら、父は薬漬けの一生でしたし、


母も晩年は薬漬けでしたから。


そこから抜け出せたのに、


薬信仰があったために、母の精神の中にですが、


薬依存から脱却はできず、薬があらたな病気をつくり、


それにきづいたときは、もうときすでにおそしでした。


きっと100歳まで生きられたと思うけれど、薬をとってなければね。


けれど、本人の責任です。


母の選択は母の責任ですから、


尊重しました。


アドバイスはしましたけれどね。


人には信念があり、それを信じることで幸せと感じる人もいるわけです。


信念を変えることが大切ってわかることだって難しいですね。


でも、ほんとはどんどん変える、変化することが大切です。


世の中の変化に対応していくことの柔軟性が大切なんですね。


「ちがってたな、間違ってから病気になったな」って気づけるひとはしあわせ。


病気はその人のいままでの生き方に、問題はありませんかって


問うてきているってことなんです。


そのお知らせに真摯に向かい合えるかどうか。


その人次第なんですけれどね。


向き合わない人は、薬依存に。


薬に依存せずに、


自己治癒力を高める法をみつけたひとはしあわせですね。


個人的意見ですけれど。


けれど、わたしの経験からいってます。


人それぞれ経験が違いますから、


かならずしも同じこたえにはならないと思います。











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Last updated  2013.04.04 08:55:57
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