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カテゴリ:宣伝
消費税をなくす岡崎の会は、4月16日(日)の午後定例の宣伝行動(毎月第3日曜日)を康生町で行いました。相変わらず人通りが少ない。
政府は、景気回復したと言って定率減税を縮小した。大企業は設けているかもしれないが、国民は7年、給与所得は減り続けている。国民の消費が活発にならなければ真の景気回復にならないと思う。税調は、来年度の税制改正でサラリーマン増税と各種控除の廃止を検討している。 とんでもない!! フランス、イギリスの労働者のようにノーの声をあげよう。 連合が13日まとめた「サラリーマン増税に関する意識調査」によると、政府税制調査会が昨年打ち出した定率減税や給与所得控除の廃止などのサラリーマン増税に対し、「絶対に反対」「どちらかといえば反対」を合わせ、給与所得者の92.5%が反対していることが分かった。 調査は、20~50歳代の給与所得世帯の男女1098人を対象に3月30日、インターネットで実施した。 サラリーマン増税に対する防衛策(複数回答)としては、遊興費や飲食費の節約を挙げる人が多かったが、中には「子づくりを控える」(30.4%)「習い事など教育費を削減する」(28.0%)といった回答も寄せられた。 (時事通信より引用) なくす会は、引き続き皆さんとご一緒に運動を進めてゆきたいと思います。 康生町の繁華街です 寂しいね 宣伝を行っているお店の前にチュウリップが咲いていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.04.17 13:22:35
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