不動産で絶対後悔しない

そもそも不動産屋って何なの？

何してるの？

どんな立場なの？


意外にこんな疑問ってありませんか。



不動産屋はまぁ読んで字のごとく、
不動産を扱う仕事です。


そして、どこの位置に属してるかで
役割が変わってきます。





まずは、
不動産の売主（貸主）です。

不動産屋がﾏﾝｼｮﾝや一戸建て、ｱﾊﾟｰﾄ等を所有していて、
直接販売（貸す）場合です。



続いては、
不動産の仲介です。

辞書で調べると、
当事者双方の間に立って便宜を図り事をまとめること。
なかだち。
となっています。


この場合は直接的ではなく、間接的に関与します。





売主（貸主）が不動産を売りたい（貸したい）

　　　↓

不動産屋に依頼



買主が（借主）が不動産を買いたい（借りたい）

　　　↓

不動産屋に依頼





それぞれに不動産屋が入ります。


自分でネット等で探しても、
結局不動産屋に連絡しますよね。



代理人ではないですが、
イメージはそんな感じです。





何となく分かりましたでしょうか。



意外にこんな事聞いていいのだろうか。
迷惑ではないか。
恥をかくのではないか。
って考える人って結構多いんですよね。


ちょっとしたことでも
聞いてみるといいですよ。


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