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食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

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2015年07月28日
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カテゴリ:卵について
続きはこちら↓
「ゴミ」にされた鶏の数・・・、237万羽(推計)
「病気だからこの部分はゴミ、この部分は売ろう」、
348万羽(推計)です。

飼育されている鶏の約22%がとても重い病気です。


へえ、そうなんだ。
っていうか、
「あ、やっぱりね」
ですよね?
続きを読んでみましょう。

わたしたちは、卵を食べないという選択をすることもできます。
でももし卵を食べるなら、どんな卵を選択すればよいのでしょうか?

平飼いの卵というと、「広々としたところで飼育された、健康な鶏の卵」というイメージがあります。
でも、実際は必ずしもそうではありません。

卵のパッケージに「平飼い卵」と表示するためには、「鶏舎内または屋外で鶏が自由に地面を運動できるように飼育」(※3)することが必要です。
しかしそれ以上の表示規定はありません。

EUでは鶏を放して飼育する場合の密度は9羽/平方メートルという規定がありますが、日本には平飼い卵の飼育密度についての決まりはありません。

たとえば1平方メートル(1m×1m)あたり16羽(※4)という過密飼育であったとしても「平飼い卵」と表示する事ができます。

このように過密に飼育される鶏が、幸せで健康であるといえるでしょうか?
畜産研究所などの研究論文では、平飼いの場合、飼育密度を高くすると病気の発症率、および卵質の低下などが起こる事が指摘されているそうです

NPO個人ケイ&リルこの世界のために 全日本動物愛護連合 アニマルポリス 動物愛護党

全文はこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/6cd333e715dc82f7267a90df7a60f49c


ちなみにおいらは卵を食べません。


白砂糖も使っていないそうです。

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もし、卵を食べたいなら、安全な卵を食べましょう。



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最終更新日  2015年07月28日 18時17分11秒
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