マクロスΔ9話 「限界 アンコントロール」
・冒頭はメッサーの過去から始まる・メッサーXカナメフラグ?・2・ヴァールのメカニズム体内のフォールド細菌が感情を増幅させて凶暴化するとのこと。・ワルキューレのメンバーはヴァールを抑えるフォールドレセプターの因子保有者であることが判明さらにハヤテもフォールドレセプター保有者で、前回の共鳴現象と関係がある模様。・ミラージュはメッサーに会いに行ったのだが、ここで彼がかつてヴァールで全滅した星の生き残りであることが判明。その時にメッサーはヴァールに罹ってしまったらしく、それが前回再発してしまったわけか。アラドには再発の報告はしなかったらしいが、それがどう響くか・・・・メッサーがしているブレスレットはデジタルプレイヤーになっていてカナメの歌が入っていた。メッサーはワルキューレの駆け出し時代からカナメのファンなのか?・夕刻オペレーターの子からハヤテとミラージュの姿を目撃したと聞いたフレイアはびっくり。ここで三角関係成立か?・「AXIA」の歌の事をカナメから聞いたミラージュ。例の歌は美雲が来る前のワルキューレの歌でカナメが最後にリードボーカルを取っていた時のもの。ここでカナメがワルキューレに入る前はソロのアイドルをしていたが売れなくてけど、夢はあきらめられないって思っていたところ、フォールドレセプター保有者とわかってワルキューレに入ったことを明かされます。・戦いがない時にラグナ海底にもプロとカルチャーの遺跡があるということで遺跡でワルキューレの面々が歌ってみるも反応なし。・訓練してみたもののメッサーが復帰し、ハヤテらは彼の訓練に付き合うがメッサーは完治していない様子・レッスン帰りにハヤテとミラージュを見かけたフレイア。前日の「通い妻」の言葉を聞いて大慌て。・夜・・ミラージュが寮から出ていくのを見たフレイアはこっそり彼女を尾行すると・・・・ミラージュが会っていたのはハヤテではなくメッサーでメッサーにヴァールの事を隊長に相談してくださいと懇願するも、拒否された。ブレスレットに入っていたのはカナメの歌だけ。メッサーはヴァールに罹った折にカナメの歌で治ったことがあり、恩人の彼女を守るためにΔ小隊に入ったことが明らかにされます。・ラグナに空中騎士団が出現。・キースとの戦いの最中にメッサーがヴァール化したため、ワルキューレが出動。ワルキューレの歌でメッサーは元に戻ったが、敵は偵察に来ただけで本格的な戦いになる前に退却し・・・実はメッサーの件はアラドとアーネストは知っており、彼のデータを定期的にレディMに送っているとのこと。レディMが登場するのはいつ?「F]でもSMSのオーナーが登場したのは終盤だったが。・もやもやを吹き飛ばすため外で「ゴリゴリ~」と大声を上げたフレイア。でもそこにはメッサーが・・・メッサーに「ウィンダミア人の平均年齢は30歳だが・・」と話しを切り出されたがフレイアは「いっぱいいろいろなことがありすぎて・・」と答えておしまい。マクロスΔ 1/72 VF-31S ジークフリード(アラド・メルダース機) バンダイ【07月予約】価格:4380円(税込、送料別)マクロスΔ Tシャツ WALKURE キービジュアル柄 L[バンダイ]《07月予約》価格:2740円(税込、送料別)