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カテゴリ:ゲーム関係
GMTで発売予定のゲーム「Case Yellow」。
ネタ的にはツボなんですよ。(笑) 「France 1940」(AH)も当然持っているし、「Blitzkrieg 1940」(CMJ/XTR)も一度だがプレイした。「1940」(CMJ/GDW)はまだ未プレイだけど、機会があれば是非。 フランス戦間期経済史研究 戦術の違いをどのような形でゲーム化するのかが、非常に興味深い。 「戦争は兵器のスペックの優劣を競うわけではない」ということを、ゲームを通じて体験したいわけだ。 いやぁ、楽しみですよねぇ。 早く実物を手にとってみたいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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デザイナーとスケールはどんな感じなんでしょうか?
(ここ数年GMTを追っ掛けていない物で、サッパリなんです。) (2009年04月15日 02時19分08秒)
OVERRUN様へ
>デザイナーとスケールはどんな感じなんでしょうか? デザイナーはTed Raicerです。 ユニットはcorps/division規模で、1 hexはabout 9 milesとのことです。 (2009年04月15日 20時35分26秒)
>志野原様へ、
どうも有難うございました。 レイサー氏のWW∥テーマと聞くとカードドリヴン物しか浮かびませんが、これもそうなんですかね? 1ヘクス=9マイル、軍団/師団規模となると、ハーフサイズ程度の地積と10数ターン(或いは同程度の手順)くらいのボリュームの様ですね。 どんな切り口なのか、発売が楽しみです。 (ベン・ハル氏の三十年戦争頃の新作も待ち遠しいけど) (2009年04月16日 16時17分05秒) |