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カテゴリ:今日のCD
'72年発表の2枚目。
前作に比べ、複雑さと混沌さが増している。 静と動、明と暗といった対峙するものが複雑に絡み合ったサウンドである。 このアルバムは「ESSENTIAL MINI-GUIDE TO Progressive Rock PAST & PRESENT」の「TOP 20 ALBUMS」に選ばれています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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曲・構成など最高傑作といえます。
ま、演奏的にギターは後任のロドルフォの方が凄いので「LIVE'75」版のDARWIN!曲はさらに凄いですが…。 (2007/02/25 03:54:52 PM)
はじめまして"^_^"
曲だけなら1stのメタモルフォージが一番好きなのですが、このA2も長いインストの最後の最後にヴォーカルパートを持ってくる変わった構成の曲ですよね・・・この構成にはハマります^^; A面をよく聴きましたよ。パワーはこのアルバムが一番ですね。 繊細さでは扉でしょうかね。 (2007/02/26 10:28:40 PM)
ふら@天界さん、こんにちは!
彼らは結構アルバムで印象う違い気がするのですが。 繊細だったりヘビーだったり・・・。 一筋縄では行かないサウンドですよね。 (2007/03/04 02:49:38 PM) |
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