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テーマ:アニメあれこれ(26117)
カテゴリ:わさドラ・ドラえもん
そういえば、「ドラえもん誕生35周年記念貨幣セット」なるものが造幣局から発売されるそうだ。どこまで私の財布の紐を緩める気だ、ドラえもん!!
その貨幣セットは2種類あって、一つはドラえもんのシルバーメダルがついた「ドラえもん誕生35周年2005プルーフ貨幣セット」(定価:13,000円)もう一つは、開くと「ドラえもんのうた」のメロディーが流れる特製ケース収納の「ドラえもん誕生35周年2005貨幣セット 」(定価:2,300円) う~ん、どっちを買おうか・・・・やっぱり安いほうか?いや、でも「プルーフセット」も捨てがたい。将来、値が上がるかもしれないし、、、迷うところだなあ・・・。でも、結局買わなかったりして・・・。 さておき、「ドラえもん プラス(2)」が先日発売された。1巻と同様、「ぼくドラ」の未収録作品集収録作品に加え、文庫の「スネ夫編」に収録された作品もあったが、それでも、初めて見る作品が何本かあったのでそれだけでも十分満足している。特に、「身代わりテレビ」と「全体復元液」。これはアニメで見たことがあり、ずっとアニメオリジナルの作品だと思っていたのだが、原作のアニメ化だったのね。これ以外にも、アニメオリジナルかと思っていた原作ストーリーが何本かあったりして・・・。3巻以降にも期待。(それにしても、今回もキーホルダーつきの限定版を購入。キーホルダーに入れる写真の相手がいないにもかかわらず・・・。) それとほぼ同日に、「もっとドラえもん」2号も発売された。まだじっくりと読んではいないが、「のび太の恐竜2006」の作画監督は小西賢一氏か・・・。スタジオジブリ出身で、今敏監督の「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」の作画監督を務めていた実力派。一応、「ワンニャン時空伝」で原画参加していたけど、いきなりこの人を持ってきましたか。そうなると、脚本やCG製作スタッフの顔ぶれも気になるところ。 「ドラえもん音頭」が完全新作となって登場か。声優交代発表の際は、いっそ「ドラえもんのうた」も変えちゃって、完全リニューアルすべきという意見も一部あったけど、変えるのは「ドラえもん音頭」と来ましたか。しかも、作曲は沢田完氏。「ケロロ軍曹」では、見事な絵描き歌を作曲したが、その手腕がどう発揮されるのか注目。 そして、驚いたのが、藤子・F・不二雄先生のSF短編「ヒョンヒョロ」に登場したウサギ型宇宙人のコレクティブドールが発売されるというのだ。いや、これ、僕は読んだことあるから知ってるけど、一般的にはかなりマイナーなキャラだと思うぞ、これ。正直、元は取れるんだろうか?これを作ったメディコムトイはさすがというか、ムチャクチャというか・・・。 だが、そんなことよりももっと驚いてしまったことがある。 それは・・・・「もっとドラ」でわたしの出した投稿が採用されてしまったことである。 どんな投稿内容かは伏せるが、いや、まさか、採用されるなんて思ってもいなかった。というよりは、まさかあのコーナーも、読者ページの一部のコーナーだったとは思ってもいなくて、当然ペンネームで書いてはおらず、自分の出した投稿が本名で掲載されてしまった。 (ちなみに、自分の投稿が採用されたのは、高校時代に読売新聞のテレビ評に投稿して以来のことである。) まあ、嬉しくないというわけではないが・・・あとで厄介なことが起きなきゃいいんだけど・・・。 ↓よかったら、投票お願いします↓ ホームページランキングネット ブログランキングネット Blog People 筆者のお気に入りブログ 参加ポータルサイト 週刊ブログ王! Myblog japan お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月23日 01時18分13秒
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