テーマ:徒然日記(22865)
カテゴリ:いろいろ
ライブドアの新社長の平松庚三氏と読売新聞グループ本社会長の渡辺恒雄氏は、平松氏の仲人を務めた旧知の間柄だとか。 (渡辺氏が読売新聞ワシントン支局長だった時、支局で助手を務めていた)。 あんなにホリエモンをこき下ろしていたけれど、人が変われば良好な関係が築けるかもしれないということを聞いてやはり人だなーと思う。 企業は人っていうけれど従業員だけでなくトップが代れば価値が変わる。 堀江容疑者はお金があれば何でもできると子供の頃からそう思っていたなんて・・・心の教育が忘れられて育った典型的な人間の末路を思うと、もっと何とかならなかったのかと思う。まだ33歳・・・。 他のIT企業の社長のブログを読むと、底に流れる従業員への愛を感じられることからホッとさせられる。 そういう経営者がこれからの日本を担ってくれれば良い。 ライブドアショックは何かへの警鐘だったのではないだろうか。 二十一世紀は心の時代だと言われている。 この頃、小さい子が株を学んでいるというが、ホリエモンのコピーだけは作って欲しくないと・・・おばさんは思うわ。 。。。。。。。。。。。。。。 AIBOシロベの写真集のシロベの写真を更新しました。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 キッチングッズ 良い物見つけた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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