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いろんな候補がありました。
テニスに夢中だった私は、その頃強かった 《グラフ》 も、候補でした。
「グラフぅ~!」
これは、大きな声で呼ぶ時、息が抜けてしまう。
それで・・・ タンタンの愛犬 《スノーイ》 白くて、この子にそっくり。
「スノーイぃ~!」
これも叫びにくいなぁ、捜すとき、声が通らないよ。
この事は、、"スマーフ"にして良かった、と後で思うことになります。
そして・・・ スノーイ という響きから ★スマーフ★ という名前が浮かんできました。
どこかで聞いたことがあったのでしょう、その時は、オリジナルな名前、と思っていましたが、後に、 ”青い顔した小人スマーフ” を知った(思い出した)のです。
ここに、小人のスマーフのことが書いてあります。 --------------------------------------------------------- ”スマーフの畑 ” http://www.tamago.de/smurf-arekore.htm#label1
スマーフの生みの親は、ベルギー人の Pierre Culliford(1928-1992)
《友人同士が誘い合ってバカンスに出かけた際、ペヨ(Pierre Culliford)と友人フランクリンが、動詞と名詞を使ったある種の言葉遊びをしていました。そのうちに、思い出したい単語がなかなか出てこないときに、出てきたのが「stroumpf(ほら、あの・・・という意味)」。これが後にスマーフ語を話すスマーフ(フランス語でschtroumpf)となった訳です。》 (上サイトから) ---------------------------------------------------------
響きが気に入った事
"あ" 音があるので、大きな声で呼びやすい事(なぜか こだわりました)
そんな事から、決まったのです。
そっと呼んでみました。「すまーふっ」
聞こえてるのか、聞こえてないのか、あなたの瞳が 少し濡れていました。
すまーふ。 スマーフ。 すぅまぁーーふうぅっ!!
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