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一昨日のクリスマスイブ
課長以上の役職者は自分ただひとり 社員達は年内中に終わらせなければならない山積みの仕事に追われるなか、 6時半頃に 「今日はクリスマスイブだから仕事止めて帰ろうよ!」 と話したのですが、 戻ってきたのは拒否反応 さて、このような時に経営者として 1)社員が少しでも早く帰られるよう手伝う 2)手伝わないけれども最後までつきあう 3)自分だけそそくさと帰る 3つのうちからどれを選択するのが理想の経営者なのでしょうか? 自分が選択したのは3番目なのでした! 昔ならば1番目もしくは2番目だったのですが、 でもそれは監視的傾向が強くて いなくなるといいかげんな仕事をする社員が多かったから というよりも信頼関係が構築できておらず それが結果としていいかげんな仕事を生じさせていたのでありました。 また、自分がそのようなことをするために管理職が育たないというジレンマも 生じさせていました。 女性社員が約半数を占めるようになった いい効果として 責任感の高い社員が増えてきているということです。 この調子でいけば数年もしたら 女性管理職の割合も5割になる勢いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月26日 09時28分30秒
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