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2007年05月05日
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カテゴリ:ソロ橘慶太
w-inds.の慶太が、ソロプロジェクト橘慶太として5月1日の
21時から『Yahoo!ライブトーク』に出演。5月2日発売のセカンド
シングル『FRIEND』を引っさげての登場なのだ。番組の最後には
PVとともにこの新曲をフルで聞くこともできたんだよね。

かっこいいw-inds.の慶太は、ソロとしても同じようにチバRの
中でかっこいい慶太であり続けているかというと、必ずしもそう
ではないんだよね。ソロで期待してることは橘慶太を知れること。
w-inds.とは別に、橘慶太自身の魅力に心を奪われることである。

以前の日記でも書いたことがあるように、慶太の言葉はどこか
物足りなく、チバRの心をつかまないまま消化不良で終わって
しまってるんだよね。慶太くん、チバRはいつもその先の慶太を
知りたいと思っているんだよ。『FRIEND』を聴いても、慶太の
詞の世界にダイブしても、イントロダクションのようにしか感じる
ことができないってわけさ。何年もの間、慶太を見ていれば、
その先の慶太のこともイメージすることは出来る。しかし、そこの
部分を慶太の詞の世界によって知りたい。そしてそこから
もっと先に慶太が見えているものを感じられればいいんだけどな。

その手がかりとしても『ライブトーク』でどんなことが語られるか
期待してたんだけど、やっぱり橘慶太はベールに包まれたまま
終わってしまったんだよね。本人も言ってたように、弱いところ
見せたくない、強がりな自分がそうさせてるんだろうね。確かに
自分で作詞することによって、さらけだされた部分もある。それは
ソウルフルに感じるけれども、最後はソウルフルに残らない。好き
だけれども、好きになりきれない。PVで慶太のウタ姿を観ていても、
ソウルフルに温度差を感じてしまう。やっぱ、その先のもっと先だね。

最近の慶太は精神的にも、とても大人っぽくなったなと感じてた
けど、ライブトークの慶太は子どもっぽく見えたね。悪い意味では
なく、とてもキュートだった。なるほど、セカンドが出来上がって
オフってるんだろうね。





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最終更新日  2007年05月05日 21時10分12秒
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