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カテゴリ:驚きの上海
中国では、
まだオムツの取れていない年頃の子供は、ワレパンを履いています。 いつでもどこでも用をたせるように、っていうワレパンです。 しかし、下着もズボンも割れてるから、生尻がまるみえです。 地下鉄で、子供を座らせてる親子を見かけると 「げ!あの子 いくつぐらいだ?」って 子供の月齢とオシリに注目しちゃいます。 ワレパンで座られたら、イヤじゃんねーっ! ・・・ そんなある日、地下鉄1号線に常熟路駅から乗ったところ、 夕方ですんごい混んでるはずなのに、 左右のドアの真ん中へン、ちょうど列車の真ん中あたりに ぽっかりと空間があるんですね。 人が5人くらい、居れそうな。 あれ?空いてるじゃん。ラッキー♪ って、行こうとしたら、足元に何やら謎の液体が・・・・ その液体の発信源にいたのは 1歳くらいの赤ちゃんを抱いてるおかあさんっ って アンタ! たしかに子供は 小さいよ。 でもさあ 地下鉄はよそうよ。電車の中は。 しかもラッシュ時よ。 カンベンしてよ。 なんとか液体を踏まずに、掴まるところが無いままバランスとって ようやく次の駅へ到着です。 ああ・・ ここで別の車両に乗ろうかな って思ったけど、 電車混んでるし この次で降りるし ということで、降りずにいました。 駅で乗った人たちは、 ずんずん前方の空いてるところへ進んで行きます。 だめだってば。そこはキケン地帯なんだってばーーーー。 でもみんな、 液体なんかふんずけちゃってます。 広がってます。 ゼンゼン平気です。 そうでしたか・・・ ワタシには、 まだ平気でふんずけちゃうのは、できないなぁ・・・・ でも、 夏じゃなくてヨカッタ (4月下旬の話でした) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 6, 2005 01:46:01 AM
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