テーマ:サッカーあれこれ(19851)
カテゴリ:ほんまあれこれ
つか最近聞かなくなったこのフレーズ。
みなさん覚えていますか?(笑) 中田英寿・小野伸二・中村俊輔・稲本潤一の4人のことですね。 彼らはトルシエ指揮時代、一緒にプレーしなかったのです。 今回は3人ずつの組み合わせを紹介 中田・小野・稲本の3人の組み合わせは みなさんもしってる通り、2002年W杯で活躍の3人。 中村が小野との勝負にぉちたとぃう結果に... まぁ~中村がCKで直接ゴール決めた試合で確定だと思ったんだけどねww 中村と小野は98年W杯でも小野の勝ち。 小野・中田は2大会連続出場。 またジーコ就任後アフリカシリーズでの試合もこのメンバーでした。 中田・中村・稲本 このメンバーはなかなか長かったですね。 コンフェデからオマーン戦まで 遠藤が小野のパサーの役割と互角のシステムでした。 遠藤はやや引き気味。ミドルシュートも多いので得点が増えた。 結果的にぃまみるとまぁまぁだったけれども遠藤が3人をうまく使い込んでいたというイメージがあるのでこれもなかなか使えるのかも。 中村・小野・稲本 最近の試合ではジーコ就任後 イングランド戦。 劇的だった。中田がいなくても世界と互角に戦えるとぃぅこともわかり中村が日本の司令塔だとぃぅことがあらためて証明された。 しかし稲本が骨折。何ヶ月もののプレーを棒を振ってしまった。 中田・中村・小野 この3人組のプレーはジーコ就任後はない。 つまり稲本の丈夫さ・ジーコの信頼が証明されている。 また全員がパサーであり トップ下・サイド・ボランチとユークオリティプレイヤーなので試合中にポジションチェンジするのは効果的だ。 あまりにも全員が攻撃なので福西・浩二のパワーボランチは絶対に必要。日本代表で、あず穴をうめるべき職人はボランチだ。 次回は黄金の4人の試合詳細を振り返る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.01.05 23:32:15
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