[冷え性のこと]の記事一覧 | キレイになる銭湯ダイエット　　　　　　　　　　　　銭湯美容研究家のブログ

冷えは万病の元。杉並区銭湯が血行改善！

最近涼しくなってきたせいか、睡眠が深くなりよく眠れるようになってきました。さて、明日水曜日は　”ふれあい入浴”の日です。杉並湯では、毎週水曜日に、杉並区にお住まいの６５歳以上の方に、１００円で入浴して頂くサービスをしています。サービス時間は、１７時～１９時の間です。お父様、お母様、ご家族やお知り合いの方で、どなたかいらっしゃいましたら、ぜひ教えてあげてください。”ふれあい入浴”にお越しの際には、”ふれあい入浴カード”をご持参下さい。初めてお越しの方は、年齢が確認できる保険証等をお持ち下さい。その場でカードを発行致します。”冷えは万病の元”とよくいわれます。また、”肩凝りは万病の元”と言うお医者さんもいます。ただ、冷えている、という状況が当たり前になってしまい、頭痛やどこか痛みがある時のような直接的な不調と捉えず、そのままにしておかれる方が多く、それが時間を重ね、実は病気を招いてしまう恐れがあるという、本当に怖いものです。年配の方で”手足がほてる”、とおっしゃることがあります。これも冷えている証拠です。体内の熱が表面に逃げてきているので、本当は身体の”中”は冷えているのです。こういうほてりを感じる方も、実は身体を温める必要があります。また、筋肉が凝っている、硬くなっている、こういう状態では、血液が流れにくくなります。血液は心臓からの圧力と、筋肉の収縮運動によって流れるからです。筋肉がかたいと、収縮するのが難しくなるので、流れが悪くなります。ですから、筋肉の凝りをほぐして、柔らかくすることが大事です。それには、温めてあげることが一番です。杉並湯は血行の改善に最適なお風呂をご用意しております。不調を改善し、病気の芽を早めに摘んであげて下さい。病気になってからでは辛いですし、実際に費用は予防するより何倍もかかります。杉並区にお住まいの皆さま、お誘いあわせの上、杉並湯にどうぞお越し下さい。参考文献　　　　「”体の冷え”を取るとなぜ、病気が治るのか」こちらもどうぞご覧下さい。　　　　↓杉並湯の冷え性改善風呂セラピストの本音貞子ＳＴＯＲＹ

夏休みは銭湯で冷えない体をつくる！

こんにちは。杉並湯スタッフ、のんのんです。東京の道路はいつもより静かです。お盆休みで、みんな田舎に帰ったり、旅行に行っているのでしょうか。さて、杉並湯からのお知らせです♪杉並湯は、お盆休みに関係なく、通常通り営業してますので、暑い夏で疲れた体を癒しに、どうぞお越しください。定休日は毎週月曜日です。営業時間は午後３時４５分～０時まで。夏は、実は冬よりも体が冷えています。快適な冷房設備、冷たい飲み物、そうめんやアイスなどの冷たい食べ物の摂りすぎなどで、体の芯が冷えてしまっているのです。また、冷房と暑い外との間を行き来することで、自律神経のバランスをとることが難しくなり、自律神経失調症のような症状が出る方も多いです。原因が分からないけれども、なぜだか、だるい、頭痛、肩こり、腰痛など。この暑い夏の過し方で、その年の秋、冬の体調が決まってきます。夏はしっかり汗をかいて、お風呂で清潔にし、しっかり体は温めることにより、冬に冷えない体をつくることができます。杉並湯でお待ちしております。みなさま、ご家族お誘いで夏のリラックスタイムをお過ごし下さいね。青い屋根と、出窓が目印です♪