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昨日、買い物ついでに近場の桜の名所を訪ねると聞きなれぬ鳥の鳴き声が。
興味を惹かれ、付近を見回すとこの辺りには珍しくカワセミが木に止まっていました。 鳥についてはあまり詳しくなく、たいした知識はないのですが、カワセミは「渓流の宝石」と呼ばれているようです。 というのもカワセミの羽は光の加減で凄く鮮やかな色に見える構造色をしているからだとか。 理系的知識だと構造色というのは単色光以外の光線が回折、反射によって強めあい様々な色に見えるというもの。 身近な例だと石鹸の泡(シャボン玉)やタマムシの羽、CDの書き込み面などでしょうか。 少々話が逸れた感じがありますが、桜もここ数日で咲き始めもう春まっただ中といった感じになってきたようです。 また四日市撮影分をスルーしてましたのでいつか更新します。いつか、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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